ファンタジースプリングスホテル ラ・リベリュールでの朝食 | 心の赴くままに冒険に船出し、人生の宝を見つけよう・・

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2024/06/08 2/6


09:30

そろそろ時間だ。部屋へ戻って荷物を置いてラ・リベリュールへ向かおう。

と言っても着替えるわけではない・・が、あの雰囲気、男性は襟付きのシャツは必須だろう。白のポロシャツに小さい方のトンボのピンを付けていく。

ラ・リベリュールでキャストに名前を告げると窓際のパークが見える明るい席に案内された。



料理はメニューから一品を選び、その他はビュッフェテーブルからのセルフサービスである。



私はエッグ・ヴェネディクト、嫁さんはオマール海老と帆立て貝のポワレを選んだ。

これが最初にそれぞれに出てきて・・



エッグ・ヴェネディクトと・・



オマール海老と帆立貝



最初にサービスされたプレートだけで満足し、ビュッフェテーブルまでたどり着けなかった・・^^;

料理はとても美味しかった。シェフ殿、ありがとう・・m(_ _)m


食事の途中でスーパースターとの面会の招待が届いた・・^^;

昨晩と同じ部屋に向かうと・・

昨晩とは異なったコスチュームのミッキーが居た・・^_^v

 



胸にはトンボのアクセサリーではなく、不明ながら「百合」か?

 

そういえば、ラ・リベリュールにはたくさんの生花の百合が飾られていた。

 



好きな人にはたまらないし瞬間だろう。

(ひとつ前のブログを二分割し、再編集しました・・m(_ _)m)

まだまだ続きます・・