５月１８日に入院し、５月１９日に右鎖骨の金属プレート
抜釘手術を受けました。
５月２３日に退院して、今日、外来にて抜糸してもらいました。
ぬった所がかゆいなと思っていたら、チョットかぶれていたようです。
右肩鎖骨のれんとげん写真もとくに問題なしです。
肩などに問題がなければ、通院は今日で最後です。
抜釘した金属プレートはチタン製で、ものすごく軽い。
軽くて丈夫な金属です。
鎖骨代わりとして、鎖骨と肩の骨にスクリューボルトで
止められていたものです。
６ヶ月もこんなものが肩に入っていたのかと思いました。
右肩の違和感は、かなり緩和したものの、左肩に比べて、
柔軟性と筋力に大きな差があり、多少の重痛感は残っています。
手を上に上げるのは、問題なく、以前９０度までしか上がらなかった
ことを思うと、かなり軽い感じです。
右肩の関節はすこし硬くなっていて、以前は、
左肩に手が触れないほど硬かったのが、
風呂では左肩を手で直接洗えるくらいになりました。
左肩と右肩が同じ様に動かせるのには
私見ですが、一年くらいかかりそうです。
金属プレート
右肩、鎖骨のレントゲンの様子
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