
Window10は事前に自動アップデートを無効にしていたので、以下の手順で有効に変更しました。
1.レジストリエディタを開く
2.HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate
を確認する
3. 項目名:[DisableOSUpgrade]の値を[0]に設定する
→ アップデート有効化完了
後は、Window10のアップデートを実行為て、約1時間程度かかりました。
感想、ディスプレイの明るさの調整がWindows8.1の方が操作が簡単でした。
それと、スクリーンセーバー設定を外出時に5分、自宅にいるときに1115分に設定していたのですが、その変更もちょと手間がかかりました。
あと、基本的なことろは同じようなものです。
大きな問題が出なかったのでホットしています。
細かい点は、これから試していきます。
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