夜寝る前にアルバムの写真を遡っていました






いつからこんな身長差でたんだっけ、とか
おでこ全開だなぁ、とか
眉毛困ってるなぁ、とか。






最後が見えていたらそこから逆算するのにって、いつも思います。






私の隣にはいつもやなみんがいて
やなみんの隣にはいつも私がいて
「同い年なの?」って聞かれて
「いや、学年は1個違うんですけど早生まれなので」って説明するのが面倒で

それが当たり前だったし
これからもそうだと思っていました



 

「やなふな」とまとめられるのは
同期だからくらいに思っていたのに

一緒に活動する時間が少なくなって
寂しいと感じた時に
そこで初めて当たり前じゃないと気づきました。




離れて分かる有り難さというか。笑

お互いに前より仲良くなったねって
言い合う不思議な関係も、、、笑

やなみんは私にとって唯一無二の存在です。





同じなのに反対で
反対なのに同じ






今はやなみんのいない活動が想像出来ないし
やなみんが卒業してしまったら
見えない何かが無くなりそうで不安もあります、、
 



でも、やなみんの卒業は
私が考えているよりも大きくて固い意思で
なぜか悔しいですね。笑













今までもそうやってお互いに刺激し合ってきました