現在は日本の仲間とメールでやり取りをしている。


そこで、仕事のアドバイスのやり取り意外に先日から行動基準と行動ミッションについて


みんながどう受け取っているかをいるために、一つ一つ感想を聞いている。



まずは私が、毎日一つの項目をあげ、それについての考え方を述べる。


そして、次にみんなに投げかけそれぞれの意見を聞いている。


それをもとに再度私のほうでまとめて次の課題にうつる。



これがまたおもしろい。


やはり試してよかったと心から思う。



受け取り方がばらばらだからである。


なかにはまっこうから反発してくる人もいた。(私は違うと思う!とか)


最初は「おいおい、わかってないなぁ」って思ったけど、


本当にわかってないのはもしかしたら自分かもしれない。


そう思い、反対意見も取り入れるようにした。



個人の思いはいろいろあってもよいと思う。


しかし、会社の価値観はあわせてもらう必要がある。


価値観が合わないとみんなの行動がぶれる。


これはもっとコミュニケーションをとって、浸透させていく必要があると思った。



価値観が一緒なら、後の個人の行動はそれぞれの個性を活かせばよいと思う。


「お客様を大事にする」ならば、その基本方針にしたがっていれば、


やり方は問わない。


逆に一人の人が成功したら、その人をほめるが、


それをみんなに求めることもしない。



それぞれがそれぞれのやり方を見つけ、活かしていく方法を実践することで


個人のレベルアップにつながると思うから。



しかし、まだまだ反対意見がきたときには、


気持ちがドキッとする。


自分自身まだ人の顔色見て仕事しているところがあるんだろうか。


もっと自分の気持ちに対して強くならなければ。



自分の意見→みんなの意見→自分の意見の過程を得ると、


ますます自分の気持ちが固まる。


これは自分の中ではよいトレーニングになっている。



何事も自分の成長につなげていくことは大切だ。






山本五十六さんのお言葉に


「やってみて、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」


という人を動かすときの真髄が示されている。



今の会社は私を入れて5名。


正直スモールです。


しかし、2年後は売り上げ1億円を目指しています。


会社の規模は別にして、私以外の4名に私の意図を伝えて、


実際に動いてもらうことができるかどうかがネックになると考えている。



正直、目線の高さが違う以上は時に、


「何言ってるんだ?」って顔をされることもあるし、


あきらかに「う~ん、わからん!」って表情をされることもある。



そんなときは実際に自分が体を動かして、やってみせ、それをさせてみることを一番よいと思っている。


甘やかしかも知れないが、最初の一歩を90度曲がって進まれたら、進めば進むほど


軌道修正が難しくなってくるので、ちゃんとお手本を見せてあげることが大事だと思う。



当然私は万能人間ではないので、どんなこともできるかどうかはわからない。


でも、行動することはできる。



人を動かすときは背中を見せようと思う。





私は去年の6月までは営業でした。


それが、6月からアメリカにわたり、仕入先のトップの下でビジネスを学んだ。


9月に一時帰国したときに今の会社を頼むと社長にいわれそこからスタートした。




実は狙い通りだった。




会社を経営することを強く願い、営業の時点で、本を読み、周りに働きかけ、


勉強して、経験をつんで、そうなるように「他の選択肢をつぶしてきた」ような気がする。



10月から再度アメリカに渡り、仲間とはメールでのやり取りになった。


それはもう悲惨だった。


想いが届かない!「何故!?」が多すぎた。


これは完全に仲間とのコミュニケーション不足だった。


自分を知ってもらい、みんなの心を開いてもらう。


会社はみんなを大事にする。そのかわり、自分を磨いてお客様に満足を与えてほしいと伝えた。


12月に一時帰国した際に、みんなとミーティングの場をもった。


徐々に気持ちが伝わり始めているのを感じた。


毎日メールでのやり取りなので、


だんだんわかってもらえたんだろう。


今は再度アメリカへ。


1月中旬。


今年からは、会社の理念と行動基準を話し合って、価値観の統一に重点を置いている。


2月、3月、そして4月1日からは日本で本格的に指導する!


残りの2ヶ月を有意義に使うためにも、


私とみんなの価値観の統一に全力を注ぎたい。



まずは私ががんばり、がんばり方をみせる。


がんばればいろんな結果が変わることを教えてあげたい。


まずは自分から。


今からもう一冊本を読もう。




先日、イチローの小学校時に書かれた作文を読んだ。


いやはや、びっくりですね。


まさにそのままって感じで(笑)


おもしろいと思ったのは、イチローはちゃんと着地地点を決めていたってこと。


プロになりたいから、高校、中学で活躍する必要があることを、小学校の時点で知っていた。




そして、自分の成績を「数字」で把握していたこと。




本当に頭が下がりますね。


私が大人になって大切だと気づいたことをすでに小学校から実践していたんですからね。



ここで一つ思うのが、イチローは特別身体能力が人の何十倍もあったのかってこと。


当然才能はあると思うけど、


それ以上に努力をして、努力を苦痛と思わない強烈な「想い」があったと思う。



人間の脳は現実と空想の区別がつかないらしい。


なので成功すると強く思えば脳が自然と反応するらしい。



マイケルジョーダンも練習のときも試合のときも、

常に「成功している自分の姿をイメージ」していたそうな。



私も来年、5年後の自分の姿が想像できる。


周りの人間、どんな車に乗って、スーツを着こなして、アメリカを月一で行き来して、

全国に同じ考えをもった仲間とビジネスを広げて、家族に家を買ってあげて、

子供塾を開いて・・・etc


強く強く思えば実現する。


絶対にそうだと思う。




そういえば、今私はアメリカにいるが、これも昔からの想いだった。

アメリカで働きたい!英語をしゃべれるビジネスマンになりたい!


自分が実現させたから、絶対にそうだと言い切れる。




今日は日報でイチローの作文を仲間に送った。


みんなはどんな感想を持つんだろう。


目線が違えば、話す内容もかわるのは当然だが、


みんなをどんどん引き上げていきたい。


それが会社を強くする一番の方法だと思うから。


価値観をあわせて、社員の能力をあげる。


みんなに私の気持ちが届いているといいんだけどな。