こんにちは![]()
雨の週末![]()
久しぶりの雨なので
なんか落ち着く……
でも受験生にとっては
イマイチなお天気で
かわいそう![]()
公共機関の遅延とか
ないといいなぁ……
さて、こちらの続きです↓
結局私がほぼ一人で、
英語の授業を仕切ることになりました![]()
(ぶっちゃけそのほうがやりやすい
)
小学生の適応能力は素晴らしく、
私が英語のみで授業を進めても、
リピートしてほしい部分は
大きな声でリピートしてくれるし、
ペアワークやゲームなども、
私が身振り手振りでやり方を教えたり、
担任の先生が所々日本語で説明したりで、
なんとか楽しく『外国語活動』を
することができました![]()
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しかし、英語の授業に対して
ひじょーーーに消極的な先生も
いらっしゃいました。
「まったくよぉ~困るんだよな~
英語が苦手だから、
絶対に英語に関わることがない
小学校の教員になったのに、
なんで今さら英語なんて教えなきゃ
なんねえんだよぉ~」
そんなようなことを、
声高々に話す先生もいたくらいです![]()
それでも、中には熱心な先生もいらして、
なんとかして英語の授業に対する
苦手意識を克服したいという方も
ちらほら目にするようになってきました![]()
あるとき、何回目かの授業の後で、
先生の一人から声がかかりました![]()
他の学年の先生方にも、
英語の授業の組み立て方や進め方を
研修してほしいと言われたのです![]()
私は研修に来られた先生方全員に
まずは『生徒役』になってもらい、
私の授業に参加してもらいました。
模擬授業が終わった後、
先生方からでた最初の言葉が、
「楽しかったです~!」
でした。
私は、今のその気持ちを忘れないでください。
と伝えました。
(模擬授業ではレストランでのロールプレイを
先生方に体験してもらったのですが、)
「レストランでメニューをオーダーするお客さん役をやっているとき、何を食べようかメニューを選ぶことに集中していましたし、オーダーを受けている店員さん役をやっているときは、オーダーを覚えようと夢中になっていたので、「英語を話さなきゃ」ということを、みなさん忘れていました。活動を通して、自然と口から英語が出ていたのです」
saladの発音がおかしかったかもしれない
メニューが覚えられず慌ててしまったかもしれない
でもみんないつの間にか英語でしゃべっていました。
英語を学ぶのではなく、
英語で学ぶということを、
学校英語の現場では、
実践していきたいのです![]()
とにかく、小学校の授業では、
文法的なことや
細かい部分はあまり気にせずに、
ロールプレイなどの
様々な実践的な活動を体験し、
毎回の授業を、
「楽しかった!」
という気持ちで終わらせたいのです。
そして、
「英語って、
なんかよくわからないけど、
なんか楽しい」
という気持ちを抱えた状態で
中学校へ上がって欲しいのです。
(100%楽しいである必要は無く、
なんか、なんとなく楽しい!
嫌いじゃない!という気持ち)
体育を英語でP.E.と言えることも
大事だけれど、
Hello!と声を掛けられたら、
Hello!と元気よく返せることが、
小学校英語の現場では
なによりも大事だと思います。
小学生諸君!
英語って楽しいからね![]()
細かいところは気にせずに、
まずは声に出して
言ってみてね![]()
HELLO!
