こんばんはお月様

2023年度大学入学共通テスト
1日目が終わりましたね~

まだ英語の問題みていませんが、
今年は昨年とそう変わらなかってそうですね。
問題数が48問から1問増えて、
合計49問だったとか。

相変わらず共通テストのある週末は
天気が崩れがちですが、
今年は少なくとも雪は降らなくて、
よかった、よかったキラキラキラキラキラキラ 

そんなわけで、英語関連のニュースは、
私は職業柄毎日チェックしておりますが、
昨日見たこのニュースには

へこみましたチーン
こういうニュース見ると、

ホントに悲しいんだよなぁ……チーン
↓↓↓


私は以前、小学校で英語指導員として
働いていたことがあります。
小学校に英語が導入されて間もない頃で、
文科省の意図は理想を並べただけの
全く『机上の空論』であり、
現場の小学校ではてんやわんやでしたあせる

そこで急遽、私の住む自治体では、
苦肉の策として、教員資格が無くても
「海外在住経験がある」
「英語がネイティブ並みに話せる」
人材を募集し、私も応募してみたところ、

すぐに採用となったわけです合格
(採用試験は筆記や英語と日本語による面接などありました)

先生方は、配布された真新しい
英語の教科書を目の前にして、
どうやって教えればいいんだろう?
なにから教えればいいんだろう?
と途方に暮れていましたが、
子どもたちは新しく導入された教科に興味津々で、
ワクワクしていたように私は感じました音譜

『外国語活動支援員』という大層な名前の付いた
私の立場としては、担任の先生の横に立ち、

先生をサポートしながら
英語の授業を進めるというものです。

例えば、
教科書にAさんとBさんの会話があれば、
先生が1人で2役やるよりも、
そこはやはり会話ですので、
2人でやりとりしたほうが、
生徒により伝わるし、
その場面を想像しやすくなるのです指差し

なので、毎回授業の冒頭で、
こんなふうにやるんだよ~と、
先生と私とで会話して見せるわけです指差し

と・こ・ろ・が、ですよビックリマーク

先生方との事前の打ち合わせの時、
授業の進め方をこんな風にやりましょう
と話してみると、
え?できません、できませんあせる
だって英語話せませんものあせる
どうやって発音すればいいか
わかりませんあせるあせるあせる

などと先生たちが、
しり込みし始めたではありませんか滝汗

私は先生方に説明しました。
いくら見本だからと言っても、
先生は上手にしゃべろうとする必要は、
まっっったく無いのですと合格
むしろ、ぎこちないほうが、
見ている生徒たちも
「あ、こんな感じでもいいんだ?」
と安心するからです合格合格

私は英語の専任ですので、

お手本となるようなネイティブの発音で
話していましたが、
(そのために雇われたわけですし合格
外国人を配置する予算は市には無いわけであせる)
先生はそこまでやる必要は全くなく、
むしろ、
「あれ?これはなんて言えばいいのかな?」
「この発音は難しいね、もう一度言ってみようか?」
などと、子どもたちと一緒になって
楽しみながら学習すればいいのです合格

ところが、私は忘れていました
先生というのは

とんでもなく

プライドの高い人種

だということを。。。真顔

→続きます

(注) このお話はかなり昔のことで、現在小学校には「英語専科」として英語に精通している資格を持った正規の教員が全小学校に配置されています。