車の免許を取得する時に、念のために目を診てもらった以来かも。
火曜日頃からまばたきをするたびに左目の下まぶたが痛かったのですが、水曜日によく見てみると“ものもらい”のような出来物ができていました。
たぶん、月曜日に目薬を点けるのをめんどくさがって(ドライアイ気味)目を擦りながら仕事をしていたのが原因と思われます。
でも、手じゃなくてティッシュで目を拭くというか擦ってたのですが…。
逆に傷つけてしまったのかなぁ?とか、
上まぶたじゃなくて、下まぶただった事が救い。とか、
下まぶただったから、まだまぶたの腫れが邪魔にならなくていい。とか、
“ものもらい”になったのって小学生の頃以来だ。とか、
のん気にしていたら…
目尻だけだった“ものもらい”の腫れが、目の下の隈の部分までどこかにぶつけたかのように赤く腫れてきてしまっていて。
そして、痛い。まばたきをするたびに常に超痛い。
診てもらったところ、“霰粒腫(さんりゅうしゅ)”というやっぱり一種のものもらいでした。
その他、ものもらいは“麦粒腫(ばくりゅうしゅ)”等もあるようです。
霰粒腫の場合は痛みがない事がほとんどらしいですが、たまに私のように痛みを伴う場合もあるという事で。
点眼薬2種類を処方してもらって、様子を見る事に。
でも、先生が恐い事を言っていた。
先生:「しこりが残る場合があるけど、その場合は切開もあるからね。」
私 :「Σ( ̄□ ̄;)せっかい…?」
先生:「でも、たぶん目薬で散っちゃうから大丈夫。」
私 :「(((( ;゜Д゜)))」
でも、“切開”と聞いた瞬間にルフィ(漫画『ONE PIECE』の主人公)の顔が頭をよぎったの何でだろう(笑)
切開後のイメージ?(・□´・キ)
ちょうど左目下でルフィと同じ(私の場合はもうちょっと目寄りの上)になる…と、一種の現実逃避をしました。
しこり…残さない。残させない。
でも、その後に母に報告した時の一言。
母:「あ、お母さん、前にそれで切開した事あるよ。」
私:「(・´ω`・)(・´ω:;.:.:;.:(・:;...:;..:;.:;.」

お大事に。