本日の朝メニュー


高野豆腐ときくらげの煮もの

スナップエンドウとしじみの粕入り味噌汁

かぼちゃ一切れ

もち麦いりごはん

ゆず白菜漬け

梅干し、塩昆布



食べ始めてから

「あっかぼちゃもあるけど、」

「しらすご飯にのせたら」

と追加指示ありましたが、しらすは遠慮しました。


ちょうど軽めが嬉しい。


ごちそうさまでした。


変わらずふしぶしがキツイようですが、

普通に生活ができているし

「しんどい」といえてたらまだ元気なのかも、

と思えてきた。


こないだのクリニックの先生のことばで

こちらの方がラクになる(笑)


私としては一喜一憂を見せないように顔に出さないようにきをつけているのだけど、

内心、常に心配が尽きなかった。


けど少し専門家の言葉を信じることができるようになった、というかそのほうが単にラクなのだ。

疑ってばかりでもいいことはないような気もしてきた。


寄り添うって難しいし、奥深い。。


わたしが心配したところで根本の問題は解決しない。だけど諦めずに改善にむけて自分なりに考えていきたい。


だけどやはり一緒の日常をなんだかんだと過ごせているのはありがたい。

父とはほぼそういう時間がとれなかった(とろうとしなかった)ので余計にそう思う。


歳を重ねるということは見えなかったものに気づいていくことなのかも。

これから何が見えて行くのか、まだまだこれから。