シャープの電子辞書BrainをWindows CEやLinuxで使うというのがけっこうあるせいか、

 

ハードオフやジャンクショップで見かける電子辞書でBrain率が低い。

あっても価格が高め。

 

過去に、WindowsCEでPC9801のエミュが動作するということで、

古いソフトが動く環境を手元における感じでいいかな、と思って

やっと安いPW-SH3を見つけて、windows CEにしてみて使ってみたら、

画面の解像度が良いせいか、全体的に縮小された感じになって、けっこう長い間、放置状態だった。

 

 

今回、PW-G5300を1700円で入手できたので、これでwindows CEが使えるかな、

と思って調べていると、これでもLinux起動できるようなので、ついでにやってみた。

 

 

 

左がPW-SH3、右がPW-G5300。PW-G5300の方が大きい。

 

まずはPW-G5300の方でLinuxを試してみた。

 

ざっくり手順としては

Brainuxをダウンロードして

マイクロSDに書き込んで

BrainからマイクロSDの追加アプリを起動する

というもの。

 

初心者用の説明とか検索すれば色々出てくるので、ここでは一度やったら覚えているだろうというメモだけに留める。

 

sdimageで始まる「.zip」ファイルとbalenaEtcherをダウンロードして、

balenaEtcherを使ってsdimageのzipファイルをマイクロSDに書き込む。

マイクロSDは初期化されてしまうので、未使用のものがいい。今回は32GBを使用した。

 

普通に使えたのだが、ここでよ〜く考えた。

 

PW-SH3は2016年、PW-G5300は2013年発売ということでPW-SH3の方が新しい。

 

つまり、解像度が良いPW-SH3の方がLinux向きでは?

ってことで、PW-SH3からLinuxを起動してみた。

 

 

普通に起動。

ちなみにユーザはuser、パスワードはbrainです。

 

 

 

htopもこの通り。

 

 

まあ、今回はwindows ceがメインなので、linuxは後日いろいろ試してみようと思う。

 

PW-G5300でceOpenerを実行。

 

 

さっそくエミュを起動。

 

 

画面は出る。

 

 

音も出る。

 

 

懐かしいゲームとか。

(著作権が心配なので小さい画像です)

 

キーが少ないので操作がいろいろ大変だけれど、まあ、動くので良し。