windows11のアップデートで25H2にしようとwindows updateしたら、
その前に、まだ23H2のままになっていたようで、アップデートで24H2が出てきた。
このPCはmouse コンピュータの2in1型で、以前、すんごく安いので話題になったやつ。
政治家の人もこれで十分と言ったとか。
自分も、普段の用途はこれで十分と思った。
ネットで申込みとかメール、動画視聴くらいでも。
しかも、昨年末時点で、手持ちのPCでは唯一のwindows11対応PCだった。
windows10のサポート終了までに、他に対応したPCが入手できたので
事なきを得たのだが、
このPCのスペックが
CPU:セレロンN4000(コア2、スレ2)
RAM:4GB
ストレージ:eMMC64GB
という低スペ。
このくらいのスペックならwindowsにしておくよりchrome os入れてネットブックにしてしまったほうが
ストレスなく使えそうなのだが、
前述の通り、windows11に対応したPCなので、このまま使う。
そんなわけで、windows updateで24H2にしてから25H2にして使い続ける。
↓
バージョンが23H2→24H2→25H2と1日でアップグレード。
これで一安心。
というか、いつもは自動で更新して勝手に再起動とかするくせに。
ダウンロードしたファイルやツールはマイクロSDカードの方へ移動させているし、
アプリの追加とかしていないし、むしろワンドライブをアンインストールしているのに
容量が20GBも残っていない。
アップグレード前の古いファイルは自動的に削除されるのかな。
不要ファイル削除も以前はドライブを右クリックしてプロパティからクリーン、とかやっていたが
今は設定画面を経由する。
普通に使うには十分と言っても、windows11非対応の第5世代Core i5で
SSDでメモリ6GBの方にwindows11を強制インストールして使うほうが
軽いというのも不思議なもんだ。





