Celeron 1000MのLIFEBOOK A553/Hを
Core i7-3610QMという第3世代でも4コア8スレにしたけれど
TDPが35 Wから45 Wということもあってか、
windowsやlubuntuをクリーンインストールできたものの、

インストール後は起動して10分くらいで勝手に電源オフになる状況が前回まで。

 

じゃあ、TDPが35Wなら大丈夫なのか?クロックとか気にしたらいいのか?

 

と思って、気になっていたら、Core i3-3120Mが¥1500円くらいだったので

試してみたくなった。

このPCを使わなければならない状況でもないし、この機種のCPU交換はあんまりやりたくないのだが

なんかやらなきゃいけない、やるものなのだ、という感じで、CPUを注文。

 

 

 

届いたら、なんか箱がベコベコなんだが、

 

 

中身は大丈夫なのか。

まあ、軽いし、これで十分なのだろう。

 

 

号熱硅脂(グリス)とCore i3のステッカーも入っていた。

 

 

CPUのピンの面に何の緩衝材も挟まれていないが、これもそういうもんなのかな。

 

 

以前のCPU交換から数ヶ月程度。グリスは今回同梱されていたのを使おうと思ったら

少量すぎて使い方がよくわからなかったので、いつもの注射器型のやつを使った。

まだ数個ストックがある。つまりは何回かやる前提。

 

 

普通に認識。

 

 

lubuntuを起動したらログイン画面ではなくなぜかインストーラになってしまった。

とりあえずwindowsをクリーンインストール、

 

 

この通り。(強制インストールなので自己責任)

 

 

でも、状況変わらず、

そもそもセレロンのときにもそんな長い時間使っていなかった気がするので

もともとなのか?

 

これで何やりたいわけでもないが、謎はなんとかしたい。