もう32bitのCPUに対応するOSやアプリが減ってくる傾向。
そんな中、
Windows10
lubuntu18.04LTS
Q4OS

を使ってみて、Q4OSでchromium使うのが一番良かった。
メモリは2GB以上、HDDはSSDに交換済。

lubuntu18.04ltsはサポートがコミュニティのみ(2023年まで)
でオワコンになりそう。

Windows10はedge使っていればいいと思う。
OS標準のアプリというか、OSインストールしたときに
入っているアプリのみ使う感じ。
WindowsはWindows10になってからCPU負荷がやたら大きいと思ったら、
メモリをSSDにスワップするよりメモリ内で圧縮しているとのこと。

昔、MacでRAMダブラーってソフト(拡張?)があった気がする。
アプリがメモリをどれだけ使うか確保するけれど、
確保だけして中身が圧縮可能だったりするとスワップするより
CPU使ってでも圧縮したほうが全体的な処理時間は短い、っていう理屈。

Windows10を使うには不要アプリは削除して、起動させないことが対策になりそう。

CPUは32bitだけれど、クロックは1.6GHzで2スレだから
これより低いクロックの64bitと似たようなもの。
そもそもビット数が処理速度に影響するような使い方をしているか
どうかにもよる。

実際にWindows10で使ってみた感じは次回。