仕事で打ち合わせがあると、だいたい議事メモを
メールで送ったりする。

議事録だと正式文書になってしまうとかで「メモ」なんだと。
打ち合わせをプチ会議とか言うこともあるけれど、

今の仕事では会議になると議事録を残す決まりになっている。
議事録には日時、場所、出席者、文責者、議題、決定事項とか、
だいたい書くことは決まっている。
誰が何を話したのか逐一書くことはしない。

でも、議事録とするまえに、「(仮)」を入れたり、メモとしたり
してメールとかで回覧して、指摘、追記、訂正を入れて、確定したら
議事録として保存する。

こうやって認識祖語がないことを記録するのだけれど、
世間的には一度書かれたことを修正すると改竄というのかな。
何のための誰のためのものかが問題な気がする。

納得できるのか?という聞き方も偏るようになっている気がする。
誰が何の目的でそういうことするんだろ。