ボールを遠くに飛ばす | びっくりするほど上手くなった!名古屋のバッティングスクール「Count23」

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名古屋にあるバッティングスクール「Count23」のブログです。
小学生・中学生などの少年野球選手がチームで活躍するための技術向上を目的とした野球スクールです。バッティング、ピッチング、キャッチボールなど多彩なコースでチームの中心選手に育てます。

こんにちはコーチの纐纈です。




バッターが打った時にボールをより遠くに飛ばしたい

ホームランを打ちたい

と誰もが思うでしょう。


私も高校、大学時代ホームランバッター
ではなかったですが、



ホームランを打ちたかったですが、
なかなかスタンドまでボールを飛ばす事は、

出来ませんでした。

せいぜい外野オーバーを打って喜んでました



プロ野球の世界では、

西武時代のカブレラ選手が180m

近鉄のブライアント選手が170m

阪急のブーマー先週が162m


日本人選手では西鉄時代の中西太選手が
160mを記録


巨人時代の松井秀樹選手が150mを
4回記録だそうです。



高校生ですと

甲子園でPL学園時代の清原選手が150m

最も遠くに飛ばしたのは、地区予選大会で記録した


大阪桐蔭時代の中田翔選手が170m飛ばしてます。



打ったボールの飛距離アップに必要なのは、

バットスイングのスピードが必要になります


それには

背筋、握力、下半身の筋力の力

打つときしっかり目でボールをしっかりとらえ

頭を動かさずヘッドスピードを上げ

インパクトに力を集中させ

ボールの芯をしっかりとらえる事

フォロースローは手首を無理に返さず
最後まで押し出すように打つ


これにもっともよいとされている練習は、


タイヤ叩き


インパクトでタイヤをしっかり叩きます。

ロングティー

遠くに飛ばす力がつきます、下半身の筋力などを
使い鍛える事も出来ます。







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