私にとっての甲子園 | びっくりするほど上手くなった!名古屋のバッティングスクール「Count23」

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小学生・中学生などの少年野球選手がチームで活躍するための技術向上を目的とした野球スクールです。バッティング、ピッチング、キャッチボールなど多彩なコースでチームの中心選手に育てます。




コーチの玉川です。





甲子園、みなさんはこの言葉に何を連想されますか?




きっと高校球児達のあの感動的なドラマが
目に浮かんで来るのではないでしょうか?




今回は甲子園について皆さんと一緒に考えて行こうと思います。




少し長い文章になるので、何回かに分けて書きますので、
どうかのんびりと読んで頂ければと思います。




夏の全国高等学校野球選手権は大正4年に第一回目が開催され、
あと数年で100回目を迎えます。



およそ100年もの間、どんなに時代が変わり、
人々の生活や気質が変わっても常に老若男女、
全ての人の心を捉えて来ました。  




その根源はいったい何処にあるのでしょうか?




私は十数年前、あるきっかけで
高等学校の監督を引き受ける事になりました。





っと言っても、甲子園を狙うような名門高ではなく、
同じ名門でも勉強の名門高です。




当然野球は強いわけがなく、毎年一回戦や二回戦を勝ち抜くのがやっとです。




ですが、私がそこで体感した甲子園は、
それまでの私が思っていた甲子園とは全く違う解釈のものでした。




それ以来、私にとって甲子園はそれまでとは違う感慨深いものとなりました。




私がそこで何を体感したか?




それを皆さんに連載で、ご紹介していきたいと思います。




次回は、私が監督を引き受ける事になった、エピソードをご紹介しようと思います。



次回に続く・・・・



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