努力は惜しまない | びっくりするほど上手くなった!名古屋のバッティングスクール「Count23」

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名古屋にあるバッティングスクール「Count23」のブログです。
小学生・中学生などの少年野球選手がチームで活躍するための技術向上を目的とした野球スクールです。バッティング、ピッチング、キャッチボールなど多彩なコースでチームの中心選手に育てます。

こんにちは、木野村です。



練習後には手洗い、うがいを必ずしましょう。



今日は私が選手時代に出会って影響を受けた言葉を2つ紹介したいと思います。



2つともボクサーの言葉なのですが、実力のない私が社会人までプレー



することができたのもこの言葉があったからだと思っています。



まずは無敗のまま引退したスピードスターのフロイド・メイウェザー

「お前が休んでるとき、俺は練習してる。お前が寝てるときも、俺は練習してる。

お前が練習してるとき、もちろん俺も練習してるぜ。」



次にミニマム級で20度防衛し無敗で引退したチャンピオンのリカルド・ロペス

「私が誇りに思うのは、どれだけ防衛したかではなくどれだけ練習したかだ。」




この2つに共通してるのは努力は絶対に惜しまないという所だと思います。



誰よりも練習してきたという自信が結果に繋がっているのだと思います。



私はこの言葉を見た時に、自分も今までの努力がどんだけ甘かったのかを痛感



させられました。



その日から練習後の自主練習では、他の選手がグランドでバッティング練習をして




いる時には、ベンチ裏で一人股割をして壁にボールを当てる練習を行い、グランドで




練習する人数が少なくなってから、バッティング練習を行うなど他の選手よりも




練習することを続けました。




毎日の練習が自信に変わり、特に守備の面では大学時代に急成長することができました。





大学時代には「エラーなんか絶対にしない」と思える程、自信がありました。




このように絶対的な練習量が自信に変わることを私自信が経験しています。





不安になるようなら練習量が足りていなかったり、正しい練習なのか間違って





いるのか不安を抱えたまま練習していることが考えられます。





実力がない私でも練習を誰よりもしたという気持ちが自信に変わることでレギュラー




になることができたのです。




競技が違えど勝負の世界で生きている人の言葉というのは素晴らしいと思います。




自分の競技以外にも目を向けることで、活かせることがあるかもしれません。




是非、視野を広げていってみてください。素晴らしい言葉との出会いがあるかもしれませんよ!!








あなたもいっしょに野球をしませんか。

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