ここち良さを求めるということ | こころのお茶時間

こころのお茶時間

くれたけ心理相談室 かがわまこです。
精神保健福祉士として
カウンセリングを行っています。
通院有無は問いません。

心の霧と雨を 光と虹に変える
きっかけとしてご利用ください。

「心の霧と雨が
虹や光に変わるカウンセリング」

くれたけ心理相談室 広島五日市の
精神保健福祉士 かがわまこです。

また行きたくなる、会いたくなる
という心地よさがあるのって、
その対象物が良かったから、だけでなく

その時の人との関わりや空気に対して
しっくりきたから、っていう印象が
強かったりするのかな、
とよく思うようになりました。


つまり、対象物以外のことでも
価値が得られるから行こう、ってことで。

例えばレストランや美容のサロン、カフェなど。
いくら辺鄙な場所や細かい条件、
一寸敷居が高いかな?なんて思う場所であっても
それなり以上の価値があると信じて通う。

それって、とても大切なことだと感じます。

自分に対しての安らぎやウェルカムなところが
あるから、なんですね。


他にも最近増えましたね、田舎の古民家カフェ。
随分道が狭かろうと、営業時間が短かろうと、
それ以上の価値やおもてなしが待っているから、
行きたくなるんだと思います。

雰囲気や印象といった空気も、とても大切。


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↑田舎カフェじゃないんですが、
ちょっと、行く便があって寄りました。
一緒に仕事した先輩たちと話す時間は、
いつ行っても有意義です。
大切なご縁に感謝します。


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