神経症の「マイナス思考修正法」 119 | ブログによるカウンセリング 

神経症の「マイナス思考修正法」 119

今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。

神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。

受験生の中には雑念恐怖症や書痙さらにはテスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。
マイナス思考により、雑念恐怖症や書痙さらにはテスト問題の確認恐怖症に苦しみます。

テスト問題の確認恐怖症の解決方法について述べます。
テスト問題の確認恐怖症の人は、テストの時に問題を必要以上に読み返して時間オバーになり、肝心かなめのテストの解答のできない人です。

確認恐怖症に対する認知行動療法として、認知療法から考えてみると大切なことは、「5回確認しても、たとえ100回確認しても最後の1回しか確認していない」ということです。
 
このことを認知として定着させるための、いろいろな方法があります。
一つは、メモによる方法です。

それは手帳や携帯電話に、「5回確認しても、たとえ100回確認しても最後の1回しか確認していない」ということを書きます。常にそれを、自分自身で見るのです。

そしてこのことを、暗記すれば理想的です。
暗記されてしまえば、身についています。

次回に、さらに述べます。