神経症の「マイナス思考修正法」 110
今日も、神経症の「マイナス思考修正法」を述べます。
神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。
受験生の中には雑念恐怖症や書痙さらにはテスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。書痙とは自分で字を書くときに、手がこわばってうまく字が書けなくなる神経症です。この書痙も一定以下のものは自己解決できますが軽い書痙と、重い書痙では一部解決方法は異なります。
先ず軽い書痙の解決方法から、述べます。
Ⅰ 軽い書痙の解決方法
初めに、心身をリラックスさせる練習を行ってください。
次に、以下のことを行います。
「右肩(利き腕の肩)が重たく、温かい」と5回ぐらい、こころの中で繰り返してください。
重度の人は、さらに練習を深める必要があります。
Ⅱ 重い書痙の解決方法
重い書痙の人は、今の方法を行ったら目を開けて、次のことを続けて行ってください。
大きな白い紙と、すべりの良いマジックペンを用意してください。
その大きな白い紙と、すべりの良いマジックペンで、字を書く練習をします。
書痙の人には、条件反射的な要素も働いています。よって、字を書く練習も必要です。
先ずなぐり書きをしてください。なぐり書きを何度もしてください。
書痙の人は、几帳面な人が多いのです。その几帳面さを解放するために、なぐり書きをしてください。それに続けて、自由にラクガキもOKです。
ラクガキの次に、以下のものを書いてください。
_ _ _ _ _
次は、その点線を結び直線にします。
________
次は同じ事を縦線、その次は斜め線で行ってください。
その次は、直接次のものを書いてください。
△ □ ○
図形の次は、カタカナを書いてください。
ア イ ウ エ オ
カタカナの次は、数字です。
1 2 3 4 5
次はいよいよ、ひらがなに入ります。
あ い う え お
そして、50音をすべて書いてください。
それができたら、何か文章を先ずひらがなで書いてください。
例:ももたろうは、ももからうまれました。おにがしまで、おにをせいばつしました。
次は、漢字も入れてください。
例:桃太郎は、桃から産まれました。鬼が島で、鬼を征伐しました。
ここから先は、自分で自由に書き足してください。
例:桃太郎は、桃から産まれました。みかんからは、産まれていません。鬼が島で、鬼を征伐しまし た。・・・
今までは大きな白い紙と、すべりの良いマジックペンで字を書く練習をしました。
しかし次はノートと、鉛筆で字を書く練習をします。鉛筆の次はボールペンに変えていきます。最後は万年筆です。
ところがこの練習は、一直線には進みません。どこかで、躓きます。
その場合は、原点に戻ります。心身のリラックスです。
具体的には、手がこわばったら筆記用具は机に置いてください。
そこでまた、心身をリラックスさせる練習を行います。
それは「~は重たい」→「~は温かい」→「心臓は静かに打っている」→「呼吸は楽だ」→「お腹は温かい」→「額は涼しい」です。
この練習に続けて、さらに「右肩(利き腕の肩)が重たく、温かい」と5回ぐらい、こころの中で繰り返してください。そうしてリラックスできたら、また書けばいいのです。このように、リラックスした状態の中で字を書いていくことが大切です。
そして特に受験生には、テストの解答用紙に字を書くことに不安感を持つ人がいます。
神経症傾向の人は、かんじんかなめの時に失敗することを極端に恐れます。現実もそうなりがちです。
そのようなケースでは自分で過去の入学試験問題を、その試験時間にそって解いてみることが大切です。そうすれば実力も付きますし、手がこわばりやすい状況もわかります。
解答用紙に受験番号と名前を書くだけで手がこわばりやすい人もいますし、マークシートに解答できない人もいます。それに応じて、解決方法を決定します。
後者の手がこわばりマークシートに解答できない人の、解決方法を述べます。
マークシートに関しても、過去の入試問題の解答用紙を用います。
先ずマークシートの 〇 の外側を、鉛筆でなぞります。
このときはミスを恐れないで、いっきになぞってください。
それが難しい人は、新しい練習をプラスします。
先ず画用紙に、クレヨンで大きな 〇 を書きます。その 〇 の中に、「合格」の「合」を書きます。
次はその 〇 の中の「合」の字を赤いクレヨンで塗りつぶします。少しえんぎが悪いような気がしますが、勇気を持って赤いクレヨンで塗りつぶしてください。
さらにその上に、合格の「格」の字を書いてください。要するに赤い 〇 の上に、「格」の字を書くのです。クレヨンであれば、気楽にスムーズに書けます。それから、鉛筆による練習に進みます。
前述のように、先ずマークシートの 〇 の外側を鉛筆でなぞります。
それがうまくできなかったら、「右肩(利き腕の肩)が重たく、温かい」と5回ぐらい、こころの中で繰り返してください。そうすればリラックスします。
次回に、さらに述べます。
神経症の人はマイナスの思考に支配され、そのマイナス思考から抜け出せないで苦しんでいるのです。マイナス思考修正法は先ずそのマイナス思考から抜け出し、さらにそれを修正するのです。
受験生の中には雑念恐怖症や書痙さらにはテスト問題の確認恐怖症の人がとても多いのです。書痙とは自分で字を書くときに、手がこわばってうまく字が書けなくなる神経症です。この書痙も一定以下のものは自己解決できますが軽い書痙と、重い書痙では一部解決方法は異なります。
先ず軽い書痙の解決方法から、述べます。
Ⅰ 軽い書痙の解決方法
初めに、心身をリラックスさせる練習を行ってください。
次に、以下のことを行います。
「右肩(利き腕の肩)が重たく、温かい」と5回ぐらい、こころの中で繰り返してください。
重度の人は、さらに練習を深める必要があります。
Ⅱ 重い書痙の解決方法
重い書痙の人は、今の方法を行ったら目を開けて、次のことを続けて行ってください。
大きな白い紙と、すべりの良いマジックペンを用意してください。
その大きな白い紙と、すべりの良いマジックペンで、字を書く練習をします。
書痙の人には、条件反射的な要素も働いています。よって、字を書く練習も必要です。
先ずなぐり書きをしてください。なぐり書きを何度もしてください。
書痙の人は、几帳面な人が多いのです。その几帳面さを解放するために、なぐり書きをしてください。それに続けて、自由にラクガキもOKです。
ラクガキの次に、以下のものを書いてください。
_ _ _ _ _
次は、その点線を結び直線にします。
________
次は同じ事を縦線、その次は斜め線で行ってください。
その次は、直接次のものを書いてください。
△ □ ○
図形の次は、カタカナを書いてください。
ア イ ウ エ オ
カタカナの次は、数字です。
1 2 3 4 5
次はいよいよ、ひらがなに入ります。
あ い う え お
そして、50音をすべて書いてください。
それができたら、何か文章を先ずひらがなで書いてください。
例:ももたろうは、ももからうまれました。おにがしまで、おにをせいばつしました。
次は、漢字も入れてください。
例:桃太郎は、桃から産まれました。鬼が島で、鬼を征伐しました。
ここから先は、自分で自由に書き足してください。
例:桃太郎は、桃から産まれました。みかんからは、産まれていません。鬼が島で、鬼を征伐しまし た。・・・
今までは大きな白い紙と、すべりの良いマジックペンで字を書く練習をしました。
しかし次はノートと、鉛筆で字を書く練習をします。鉛筆の次はボールペンに変えていきます。最後は万年筆です。
ところがこの練習は、一直線には進みません。どこかで、躓きます。
その場合は、原点に戻ります。心身のリラックスです。
具体的には、手がこわばったら筆記用具は机に置いてください。
そこでまた、心身をリラックスさせる練習を行います。
それは「~は重たい」→「~は温かい」→「心臓は静かに打っている」→「呼吸は楽だ」→「お腹は温かい」→「額は涼しい」です。
この練習に続けて、さらに「右肩(利き腕の肩)が重たく、温かい」と5回ぐらい、こころの中で繰り返してください。そうしてリラックスできたら、また書けばいいのです。このように、リラックスした状態の中で字を書いていくことが大切です。
そして特に受験生には、テストの解答用紙に字を書くことに不安感を持つ人がいます。
神経症傾向の人は、かんじんかなめの時に失敗することを極端に恐れます。現実もそうなりがちです。
そのようなケースでは自分で過去の入学試験問題を、その試験時間にそって解いてみることが大切です。そうすれば実力も付きますし、手がこわばりやすい状況もわかります。
解答用紙に受験番号と名前を書くだけで手がこわばりやすい人もいますし、マークシートに解答できない人もいます。それに応じて、解決方法を決定します。
後者の手がこわばりマークシートに解答できない人の、解決方法を述べます。
マークシートに関しても、過去の入試問題の解答用紙を用います。
先ずマークシートの 〇 の外側を、鉛筆でなぞります。
このときはミスを恐れないで、いっきになぞってください。
それが難しい人は、新しい練習をプラスします。
先ず画用紙に、クレヨンで大きな 〇 を書きます。その 〇 の中に、「合格」の「合」を書きます。
次はその 〇 の中の「合」の字を赤いクレヨンで塗りつぶします。少しえんぎが悪いような気がしますが、勇気を持って赤いクレヨンで塗りつぶしてください。
さらにその上に、合格の「格」の字を書いてください。要するに赤い 〇 の上に、「格」の字を書くのです。クレヨンであれば、気楽にスムーズに書けます。それから、鉛筆による練習に進みます。
前述のように、先ずマークシートの 〇 の外側を鉛筆でなぞります。
それがうまくできなかったら、「右肩(利き腕の肩)が重たく、温かい」と5回ぐらい、こころの中で繰り返してください。そうすればリラックスします。
次回に、さらに述べます。