神経症の「恐怖直面法」 199 | ブログによるカウンセリング 

神経症の「恐怖直面法」 199

今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。

今日も閉所恐怖症の男性を、モデルに述べます。この人は急行電車や自宅に一人でいる時に、強い閉塞感に襲われました。その急行電車での強い閉塞感の解決のための、練習を行いました。

なお人によっては、外出がまったくできない人もいます。
そのための練習も、パートナーの協力のもとに行います。

外出が困難な人でも、ある一定の距離は歩けます。20メートルぐらいは、歩けるものです。
先ずパートナーは20メートル先の電柱まで、歩いてください。つぎに外出が困難な人が、その20メートル先の電柱まで歩けばいいのです。

これぐらいの距離は普通、歩けます。もし歩けなければ、次のように工夫してください。
それはパートナーは電柱の半分の距離まで、歩いてください。外出が困難な人は、そこまで歩けばいいのです。それも無理な人はその半分の距離で、先ず練習してください。

次回に、さらに述べます。