神経症の「恐怖直面法」 131
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
エレベーター恐怖症の解決にはイメージ練習、現実に乗る練習が必要です。さらに自分の恐怖は本当だという歪んだ考えも、改善されなければいけません。そのために録音による方法も用います。
なお現在では録音だけではなく、録画もカウンセリングに用います。
たとえば過食症の人は食べれば太るからできるだけ食べたくないが、逆に少し食べるともう全部ダメだから、いっきに食べてしまおうというこころのメカニズムに支配されます。そこで自分の過食状態を録画して、そのこころのメカニズムを録画を通して客観的に理解して改善します。
なおパニック障害の人は、自分の不安を客観的に数字で表現することも大切です。
これによりパニック障害を、解決することもできます。
次回に、さらに述べます。