神経症の「恐怖直面法」 38
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
今日も「恐怖直面法」を、モデルにより述べます。
この人は大切なものをどこかに落とし、それを悪用されるかも知れないという不安から外出がスムーズにできません。そこで「恐怖直面法」を行いましたが決定的な瞬間に逃げ出し、失敗しましたが再チャレンジしました。
再チャレンジのために、また公園に向かいました。
公園にはちょうど掃除の人がいましたから、落としたものをゴミとして捨てられるかもしれないと考えたのです。
その心配を2分間ごとに、前回同様にモニタリングしました。
最初の4~6分間はとても大きな不安に、襲われました。どうしても、大切なものをどこかに落としかもしれないという考えが大きくなりました。しかし、10分ぐらいで減少しました。
次回に、さらに述べます。