神経症の「恐怖直面法」 35
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
今日も「恐怖直面法」を、モデルにより述べます。
この人は大切なものをどこかに落とし、それを悪用されるかも知れないという不安から外出がスムーズにできません。
そこで、「恐怖直面法」により不安を2分ごとに記録しモニタリングしましたが、決定的な瞬間に逃げ出してしまい失敗しました。そこで、再チャレンジしました。なお再チャレンジを、神経症の人は悲観的に考えがちです。またダメなんだという考えに、支配されているためです。しかし勇気ある行動により、すべては変わっていくのです。
なおまたダメなんだという考えの根底には、すべてはイエスかノウしかないという考えがあります。
それは認知のゆがみです。
次回に、さらに述べます。