神経症の「恐怖直面法」 16
今日も、神経症の「恐怖直面法」を述べます。
「恐怖直面法」は、神経症の症状から逃げない方法です。
今日も「恐怖直面法」を、モデルにより述べます。
この人は、運転免許証や健康保険証のようなものをどこかに落とし、それが切っ掛けで「振込み詐欺」に利用されるかも知れないという不安から外出がスムーズにできません。
この人は自分の考えていることの起きる可能性はほとんどない事をカウンセラーと話し合い、納得しましたが不安感は強いままでした。それは飛行機に乗って、事故に遭うのと同じようなことであり、先ずありません。
理屈では分かります。しかし解決しないのです。
そこで「恐怖直面法」を行いました。
次回に、さらに述べます。