パニック障害の「羞恥心粉砕法」 27
今日も、パニック障害の「羞恥心粉砕法」を述べます。
「羞恥心粉砕法」は、パニック障害の人は自分の心配を恥じているという前提条件があります。
パニック障害で取り乱す恐怖を持つ人は取り乱すことを恥じ、それに自分自身で苦しむのです。
羞恥心粉砕法の補助的なイメージには、「私のしていることを、人が愚かだと思うだろう。だけど、それは自分で決めてやっていることだ」というものもあります。
これは羞恥心粉砕法による自分の行動を客観化して、自覚化するものです。
ノイローゼの人は、自分の行動の客観化とその自覚化ができにくいのです。
結局、羞恥心粉砕法そのものは自分自身の行動の客観化とその自覚化を促進するものです。
これこそが大切です。
次回に、さらに述べます。