神経症のパニック障害の呼吸困難に対するリハーサル法 12
今日も、神経症の「パニック障害の呼吸困難に対するリハーサル法」を述べます。
ある女子高校生は喉が突然絞まってしまうというイメージにより、パニック障害の呼吸困難に陥りました。その思い込みの誤りを明らかにして、正すために「呼吸困難に対するリハーサル法」を用いたのです。
それは高校生が呼吸困難に陥ったと自分で感じたときに、三つのリハーサルを行うものでした。
その呼吸困難に対するリハーサル法は、「自分はいまゆっくりと息を吸えるか?」からスタートします。
次は、「自分はいまその息を止められるか?」
最後は、「自分はいまスムーズに息を吐けるか?」です。
これがそのリハーサル法の、あらましです。
次回に、さらに述べます。