神経症のパニック障害の解決方法の実際 24 | ブログによるカウンセリング 

神経症のパニック障害の解決方法の実際 24

今日も、ノイローゼの「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害に対する認知行動療法の中で、パニック障害に特に有力な「リハーサル法」をモデルによりさらに述べます。


その男性は、「私は普通に椅子をたち、普通に歩けるかどうかでいまパニック状態か確認します。」と答え、それに続けて「私は公園を1~2時間ウォーキングできれば、パニック状態でないと自己確認できます。」と述べました。


そこでカウンセラーがその人に、「いま、普通にその椅子をたち、普通にこの部屋を歩いてみてください。」と告げると、その人は普通に椅子をたち、普通に歩けました。パニック障害の人は自分の思い込みを取り払いうる状況では、容易にそうできるものです。


最終的に公園を1~2時間ウォーキングできれば、この人のパニック障害は自己解決するのです。そこでカウンセラーは、「公園を1~2時間ウォーキングしてみませんか?」と、勧めました。


次回に、さらに述べます。