神経症のパニック障害の解決方法の実際 23
今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。
パニック障害に対する認知行動療法の中で、パニック障害に特に有力な「リハーサル法」をモデルによりさらに述べます。
その男性は、「私は普通に椅子をたち、普通に歩けるかどうかでいまパニック状態か確認します。」と答え、それに続けて「私は公園を1~2時間ウォーキングできれば、パニック状態でないと自己確認できます。」と述べました。
さらにカウンセラーはその人に、こう告げました。
「いま、普通にその椅子をたち、普通にこの部屋を歩いてみてください。」
するとその人は普通に椅子をたち、普通に歩けました。
パニック障害の人は自分の思い込みを取り払いうる状況では、容易にそうできるものです。
次回に、さらに述べます。