神経症のパニック障害の人の心臓発作に対する恐怖 8
今日も、神経症のパニック障害の人の心臓発作に対する恐怖を述べます。
心臓発作のこころのメカニズムは、次のように考えられます。
否定的な思考→不安を生む→不安に支配されてしまう
この「否定的な思考」は、自分は心臓発作かもしれないと否定的に考えていくことです。
そしてその思考から導かれた不安は、生理的な変化を起こします。
生理的な変化は、アドレナリンの増加です。
詳細には、血液中のアドレナリンの増加です。
その結果、心拍数も増加し胸も締め付けられ、
最後は心臓が高鳴り、不安に支配されてしまいます。
このような生理的な変化は、意識的な非生産的な行動を誘発します。
次回は、その非生産的な行動について述べます。