神経症のパニック障害に対する認知行動療法 19
今日も、神経症のパニック障害に対する認知行動療法を述べます。
パニック障害だけではなく、神経症のメカニズムに対する理論は、多数あります。
その中で主要な理論は認知行動療法の理論、精神分析療法の理論、脳の代謝的な理論です。
認知行動療法の理論は否定的な考え方と、そこから起きる不合理な行いが神経症の原因と考えます。たとえばあなたが、「人は完全にミスなく行動しなければいけない」と思い込んでいたら、自分を含めたすべての人の行いは不完全であるがゆえに、イライラして生きていかなければならなくなります。
しかし、「人はミスがないように行動したほうが良い」と考え方を柔軟に変えれば、らくに生きられます。このような発想をするのが、認知行動療法です
次回は、精神分析療法の理論を述べます。