摂食障害を自分で治すためのカウンセリング―思考の再構成
昨日書きましたように、最後は④のような合理的な結論に至ります。
大切なことは、①から④の考え方を練習することです。
それによって、こだわりは弱まっていきます。
なぜならば、いままでは自動的にこだわりのプロセスに陥ったのです。
しかし、自動的な思考は再構成されたときに弱まるのです。
また、摂食障害の人の考え方の土台にも影響をあたえます。
その土台とは、摂食障害の人の志向性です。
その志向性は、「やせていれば、それだけで幸せなんです。みんなうまくいくのです。逆は、全部駄目です。」というものです。
次回は、この志向性について考えてみます。