どうしても気になったこと | あっきぃーはうす ☆744gで生まれた酸素付きあっきぃーの成長記録☆

あっきぃーはうす ☆744gで生まれた酸素付きあっきぃーの成長記録☆

744gで生まれた息子あっきぃーの成長記録です
(肺低形成・慢性肺疾患・肺性心にて在宅酸素療法中。先天性サイトメガロウイルス感染症でもあります)

最近は小梅の近況報告になりつつあるような気が…(^_^;)

 


 

 


 

一日遅れの水無月

 

京都では6月30日に、三角形に切った白い「ういろう」に、炊いた小豆をのせた「水無月」という和菓子を食べる風習があるそうです。

 

この形は、氷室から切り出した氷を模しており、小豆の赤色には邪気払いの意味が込められているのだとか。京都の夏越の祓に欠かせない季節の銘菓になっています。

 
作り方は、小麦粉、米粉、砂糖を混ぜ、水で練った「ういろう」生地を蒸籠に流し込んで蒸し、その上に大粒の小豆や甘納豆をのせて再び蒸し上げるというもの。

 

今年は6月30日が日曜日だったので、自宅から徒歩で行ける神社へ行き、夏越の祓、茅の輪くぐりをしてこようと思っていたのですが、休日、特に日曜日はなんだかお休みモードになってしまいます。結局、一日寝込んでおりましたショボーン

 

Facebookを見ていると、水無月を手作りされる方もいらして、どうしても水無月を食べたくなってしまいましたてへぺろ

あっきぃー父さんは当直勤務、あっきぃーさんはお菓子を食べない人、なおたんは社会人2年生で他県で生活中。

なので、みーちゃんと二人で分けっこして初めて水無月というものをいただきました爆  笑

 

気になりすぎて、通院後(病院のシャトルバスに乗り遅れ、結局、電車+電車2駅分程度の距離を歩いて)クタクタになった後でも、買いに行ったのでした。

6月30日にも行ったのですが、遅めの時間で水無月を見つけることができず、リベンジしたともいうあせる

 

元々、あんこ好きな小梅。また、食べてみたいと思いました。

 

 

ちなみにあっきぃーはうすは京都ではありませんが、小梅の職場近くの神社でも茅の輪くぐりができます。

茅の輪くぐり等についてはこちら をご覧いただけるとより詳しく知ることができます。