あっきぃーはうす ☆744gで生まれた酸素付きあっきぃーの成長記録☆

あっきぃーはうす ☆744gで生まれた酸素付きあっきぃーの成長記録☆

744gで生まれた息子あっきぃーの成長記録です
(肺低形成・慢性肺疾患・肺性心にて在宅酸素療法中。先天性サイトメガロウイルス感染症でもあります)

最近は小梅の近況報告になりつつあるような気が…(^_^;)


「あっきぃーはうす(アメブロ版)」へようこそ!




途中1年だけ医療法人で病棟→訪問看護→高齢者デイで勤めたことがありますが、新卒の時から某社会福祉法人(障害者福祉)の事業団で勤めています。



 




2019年10月、疑い始めて数十年。小梅に、ようやくエーラスダンロス症候群(関節可動亢進型)の診断がつきました。




2014年の夏、重い障害をもっていた(内臓はいたって元気だった)実妹が亡くなり…



(2018年4月に実母、2019年1月に実父も逝きました)




思うところがあって大学教養学部(2015年3月に心理と教育コース、2017年3月に生活と福祉コース、2019年3月に社会と産業コース、2021年3月に人間と文化コース、2023年3月情報コースを卒業、2020年3月修士課程修了)に在学中。




子どもたちと接する時間は減りましたが、時間の長さではなく内容かな…と思いながら関わっています。


記事を順不同でUPすると思いますので、少し前の記事もごらんいただけるとうれしいです(-^□^-)






小梅も先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会「トーチの会」
の会員です。
妊婦さんや医療従事者をはじめ、1人でも多くの方にトキソプラズマやサイトメガロウイルスに
対する正しい知識を知っていただき、母子感染で苦しむ方がなくなるよう活動をしています。




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あっきぃーが小学校卒業を迎える頃には書籍化したいんですけどね(;´▽`A``



長年、構想中ですが、あっきぃーさん社会人になりました♪


いろいろ事情があり、なかなか実現できず(ノ◇≦。)

 


 

 


 

一日遅れの水無月

 

京都では6月30日に、三角形に切った白い「ういろう」に、炊いた小豆をのせた「水無月」という和菓子を食べる風習があるそうです。

 

この形は、氷室から切り出した氷を模しており、小豆の赤色には邪気払いの意味が込められているのだとか。京都の夏越の祓に欠かせない季節の銘菓になっています。

 
作り方は、小麦粉、米粉、砂糖を混ぜ、水で練った「ういろう」生地を蒸籠に流し込んで蒸し、その上に大粒の小豆や甘納豆をのせて再び蒸し上げるというもの。

 

今年は6月30日が日曜日だったので、自宅から徒歩で行ける神社へ行き、夏越の祓、茅の輪くぐりをしてこようと思っていたのですが、休日、特に日曜日はなんだかお休みモードになってしまいます。結局、一日寝込んでおりましたショボーン

 

Facebookを見ていると、水無月を手作りされる方もいらして、どうしても水無月を食べたくなってしまいましたてへぺろ

あっきぃー父さんは当直勤務、あっきぃーさんはお菓子を食べない人、なおたんは社会人2年生で他県で生活中。

なので、みーちゃんと二人で分けっこして初めて水無月というものをいただきました爆  笑

 

気になりすぎて、通院後(病院のシャトルバスに乗り遅れ、結局、電車+電車2駅分程度の距離を歩いて)クタクタになった後でも、買いに行ったのでした。

6月30日にも行ったのですが、遅めの時間で水無月を見つけることができず、リベンジしたともいうあせる

 

元々、あんこ好きな小梅。また、食べてみたいと思いました。

 

 

ちなみにあっきぃーはうすは京都ではありませんが、小梅の職場近くの神社でも茅の輪くぐりができます。

茅の輪くぐり等についてはこちら をご覧いただけるとより詳しく知ることができます。