色で心の声を聞くカラーデザイナー
色彩心理カラーアートセラピストの
水元沙紀です。プロフィールはこちら
前置き
今回のブログでは、
色彩心理と
カラーカードと
オラクルカードを融合させた
直感カラーカード
リーディングを行いました!
頑張っている方に
テーマは
「燃え尽き症候群にならないために
注意することは?」
※あくまでも元気ではあるという方の
予防の参考にと
治るを保証するものではありません。
Aさん、Bさん、Cさんの
3人とも茶系カードが
飛び出してきました!!
その意味を少し掘り下げてみました
※カラーカードの意味よりは、
インスピレーションを大切にしています
ぜひあなたの直感を信じて、
カードを選んでみてくださいね
黄色みの茶系:Aさん
赤みの茶系:Bさん
赤褐色:Cさん
カラーカード選択技:Aさん
Aさんは「BRONZE(ブロンズ)」と
THE SPARKOF HUSTLE の逆位置
Aさんは、火花のように
がむしゃらに仕事に没頭している方かな
黄色みがかった
茶色をイメージしてみましょう!
Aさんは、倒れる前に、
体を鍛えて体力をつけてみると
良いですね
Aさんは、火花のように情熱的な方ですね
ちょっとワーカーホリックの傾向がありそうです。
仕事好き、信念、目的があって、
頑張っていらっしゃるんですね
とても良いことだと思います
ただ、それをやり切るには、
体力が必要そうです
「BRONZE(ブロンズ)」の力を
借りてみましょう
黄色みがかった茶色を
イメージして
パワーチャージ
しっかり身体にいいものを食べて、
ジム、ヨガ、散歩、もみほぐし、
ジョギングなど、自分に合った方法で
とにかく、
その熱意を持続させるために、
身体を鍛えましょう
カラーカード:Bさん
Bさんは「CHOCOLATE(チョコレート)」と
THE DISTRACTION OF shing THINGSの逆位置
鳥のように
Bさんが輝いてみえるモノに
目移りしている方かな
Bさんは、自分自身が持っている
輝きに
目を向けると良いでしょう!
Bさんの体と精神に
滋養になるものは何ですか?
Bさんは
色々なことに興味があって素敵ですね
もしかして、
新しいもの大好きですか
憧れの方が
目の前にいらっしゃるのかな
あれこれ魅せられすぎて、
手を出しすぎて
目と脳がチカチカして
いらっしゃるかも
マルチタスクは流石です
たくさん頑張って
いらっしゃいますね
鳥のように
美しく輝いている
Bさんがみえます
まずは、
どれを優先したいですか
問いかけてみましょう!
あるいは、
憧れの人と
比較しすぎていませんか
メジャーリーガーの
大谷翔平さんが
おっしゃていたように
今日だけは...いいえ、
今日から憧れはやめましょう!
ネガティブな比較になって
精神的に疲れが溜まってきている
可能性もありそうです
愛のある方でもありそうですね
自分自身が持っている
輝きに
もっと目を向けてあげてくださいね
あと、ちゃんと食べてますか
ダイエットとか、節約とかで、
食事制限されている方は注意しましょう。
「CHOCOLATE(チョコレート)」や
カルシウム入りのココアでもいいですね。
Bさん自身の
体と精神に滋養になるものを
与えてみましょう
茶色の色でほっと一息いれてみると
良いですよ!
カラーカード選択技:Cさん
Cさんは
「AUBURN(オーバン/赤褐色)」と
RISEの逆位置
色々なことが一旦、
終わりを迎えそうな方かな
Cさんは
立ち止まってみることも
大切です
地に足をつけて歩いてみて、
インスピレーションを
もらいましょう
Cさんは色々なことが終わりを迎えます
終わりを迎える前に
一度立ち止まって、
自己と向き合ってみることも大切です
次の未来への展望を
あるいは
一旦、負けを認めることも
大事かもしれませんよ
「逃げるみたいで嫌だ〜」
と思いますよね...
ここでいう、
負けは
逃げではなく、
次に前進するため
「大丈夫だ」と
Cさんの直感を信じましょう
終わりということを
ネガティブに捉えるのではなく、
素敵な新しいことが
始まることを考えましょう
大地の息吹を感じて
インスピレーションを
もらってくださいね
足の指先をしっかり大地を踏みしめて、
家の周辺でもOK、
公園でもOK、
散歩してみましょう
大地の色を感じてみましょう
最後に
直感カードリーディング
いかがだったでしょうか?
楽しんでいただけましたか?
今回は、すぐに
カードさんから
インスピレーションをいただいたので、
自分に言われているようにも
感じました
Aさん、Bさん、Cさんの
何かしらの気づきに
つながると幸いです
【 使用カード 】
The SECRET LANGUAGE of COLOR CARDS
株式会社 ナチュラルスピリット様
【 使用カード 】
The SACRED CREACREaTORS ORaCLE
では、また次の記事で
会いましょう