２５日２６日と
友達と１泊２日で
女３人旅に行ってきたの
今年１月に
夫と夫の友達夫婦と４人で
芦別スターライトホテルに
行ったんだけど
その時の記事がこれ
この記事を読んだ友達が
今度行ってみたい！
って言うもんで
今回そのホテルに３人で
行くことにしたわけ
でね・・・
この３人でちょくちょく
ドライブだの温泉だの
行くんだけど
この中の一人に
雨女がいる（笑）
ってことで・・・
２５日も雨さ
（笑）
なので・・・
雨なので何処にも観光に行けず
まずは、ランチを食べに
当別の道の駅に寄ったわけ
芦別までは
富良野経由で行ったんだけど
富良野に「エゾアムプリン」って
発送だと１カ月待ちの
幻のプリンがあるのよ
これが
エゾアムプリン製造所
話長くなるので
はしょらせてもらうが
結局は・・・
買えなかったのよ（笑）
ってことで・・・
雨も降ってるし
どこにも寄らずに
ホテルに直行したの
１月に来た時と違って
今回館内の装飾が
桜一色になってた
こちらのホテルは
マンガが沢山あって
読み放題でさ
しまいには・・・
空港とかでは
１５分３００円もする
このマッサージが無料
部屋についてすぐに
コンビニで買った
おつまみとビールで乾杯
夜は
レストランでしゃぶしゃぶの
食べ比べコースだったんだけど
なんと、飲み物が全て無料
飲み放題
だったのだ！
ビールもこのように
自動で注いでくれるから
更にテンションが上がる（笑）
（笑）おなかいっぱい
飲んで食べた後は・・・
宿泊者専用ラウンジに行って
これまたアルコールや
ソフトドリンク飲み放題
さらに・・・
うまい棒や柿の種など
おつまみやおやつも
食べ放題だし
ソフトクリームも食べ放題
翌朝はバイキングなんだけど
これまた美味しくて
ご飯２膳とか食べたよね
本当に、ここのホテルは
宿泊施設も大満足だし
温泉のお湯も大満足だし
飲み放題も大満足だし
ご飯も大満足だし
「今度は２泊したいね」
って、話で盛り上がるくらい
とっても素敵なホテルでした
２日目は
最高にいいお天気で
ドライブ日和
ってことで・・・
この日は神社中心に
あちこちめぐることに
・芦別道の駅
・蘆別神社
・上芦別神社
・富良野神社
フラノマルシェ
富良野・ドラマ館
ここは
富良野を舞台にしたドラマ
・北の国から
・優しい時間
・風のガーデン
のオフィシャルグッズを
扱ってるお店なの
こちらは
ニングルテラスと言って
倉本聰氏がプロデュースした
ショッピングスポット
ニングルテラスも
ドラマ館も両方
新富良野プリンスホテルの
敷地内にあるんだよね
さらに・・・
ここには「ニングル」が
住んでると言われててさ
ニングルとは
アイヌの中で語り継がれている
先住民族の総称で
遠い昔から北海道の森の中に
住んでいるこびとたちのことを
指しています
ちなみに・・・
ニングルちゃんは
こんな感じ
ランチは
こちらの「森の時計」で
カレーと珈琲を頂きました
このお店は
ドラマ「優しい時間」で
主人公が開いた喫茶店で
倉本聰氏が細部にまで
こだわって設計した店なの
残念なことに・・・
あたしこのドラマみてなくてさ
だから・・・
感動が薄かった
（笑）
（笑）
珈琲は
自分で豆を挽くのだ
３人でそれぞれ豆を挽いて
それをお店の人が
落としてくれるんだけど
挽いた豆の香りを嗅げって
このボールを渡された
さてさて、ランチの後は
生クリームソフトを食べたの
このソフトクリームは
生クリーム20％以上
牛乳70％以上
乳脂肪8.5％以上の
めっちゃハイカロリーな
生ソフトクリーム
でも・・・
とってもなめらかで
濃厚なソフトクリームでした
お次は・・・
中富良野神社を参拝
こちらは・・・
上富良野神社
こちらは・・・
青い池なんだけど
前日の雨で濁ってたのか
全然青くなかった（笑）
（笑）
最後は
白髭の滝を観光して終了
っと言うわけで・・・
１泊２日最高に食べて飲んで
観光して充実した旅でした
にもかかわらず・・・
出発前よりも
100ｇも体重が
減ってた（笑）
帰り道の夕陽が
とっても綺麗でした
LINE公式のご登録は
こちらからです
真実の扉とは！？
３月の人気記事
第１位
第２位
第３位
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございます
真実の扉
プラクティショナー講座を
受けたい人向けの体験会の
お申込みは、こちらをクリック
↓↓↓
真実の扉
本セッションのお申込みは
こちらをクリック
↓↓↓
鑑定のお申込みは、こちらをクリック
↓↓↓
ご質問等、お問合せは、こちらをクリック
↓↓↓
Instagram は、こちらをクリック
↓↓↓
仲良しjunoちゃんとstand.fm
【スピ時々リアル】で、しゃべってます
↓↓↓
怖い話や不思議な話をstand.fm
【ほの怪談】で、しゃべってます
↓↓↓
やまと式かずたま術®は、倭眞名によって発案創出されたものであり、著作権及び登録商標は、株式会社oopAsに帰属します。