ひと安心 阪神4-2塵賣 | 強引にGoing!

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今のこの地に引越してきて早や1年半
日々思うこと、今の気持ちを綴って行きます。

まぁ3連敗は、ま逃れたし、まずまず満足できる内容の試合でした。

 

昨日のブログに書いた、先発マスク。

 

実際は、長坂が被ってどうなるかとは思いますが。

 

 

 

今日、最大のイラついた魔の8回表。

 

大山のライトオーバーから、前川の喰らいついたレフトへの当たり。

大山の必死の激走には、感動しました。

岡田監督に言わせれば、「前川引っ張れ」と言うことですが、前川も気持ちが入っていた。この追加点は大きいですよ。

もし、3-2のまま行ったら、ヘタするとまた負けたかも知れない。

 

しかし、その後の森下の打席。

まぁ、ビビりましたヨ。

京本の投じた球は、森下の脇腹直撃。

去年の近本みたいに肋骨骨折させられて、森下が戦線離脱したらと思うと、「京本ぶっ殺すっ」ですよ。

 

まさにあの後、阪神打線には、京本の息の根を止めてもらいたかった。

 

梅野ぉ・・・

 

坂本にしても梅野にしても、バントヘタ過ぎ。

 

コーチ陣は、ナニをしてるのか(怒・怒・怒)

 

バントでピッチャーを助けるのもキャッチャーの務め。

 

バントぐらい教えないでナンのコーチだか。辞めてマエ。

 

ただ、あそこは、3バントは止めさせて普通に打たせれば、梅野やったら案外打ったかも知れませんね。

だけど、あの打率では、岡田監督も期待しませんか・・・

 

木浪が見事にその強硬策失敗の手本を見せましたね。

絵に描いたダブルプレー。

 

あかんヤン。

 

その後のゲラのピッチング見るまでは、生きた心地しませんがな。

 

 

 

それにしても、近本、中野の美技

これに尽きましたね。

俄然、ベンチの雰囲気も良い感じになった。

 

あと、佐藤輝明の1打席目、2打席目の鋭い当たり。

1打席目は、ただでさえ顔が大きくて憎たらしい丸に身を挺して抑えられましたが、2打席目のタイムリーは、非常に大きかった。

あれが、今日の試合をナンとか凌げる1点と成り、近本の2ランを終盤まで守ってくれた。

 

岡田監督も佐藤について「今日は、ボールも選んでたし、普通に打てば」みたいなコメント。

 

だけど、佐藤は1年目より悪くなったね。守備まで。

とにかく、近頃はスローイングが悪い。

 

大山が、ナンとかしている感じ。

しかし大山は、12球団1のファーストでしょ。

大山の野球の上手さがナイんですよ、佐藤には。

 

ま、練習して自信持ってもらいたいですナ。