以前、青山ベルコモンズの地下1階の
書店で(現在はない)
「三島由紀夫の家」という本をみたが
その時はなぜか買わなかった。
が、後でどうしてもその本が欲しくなり
ネットで手に入れた。
しかし届いた本は
普及版で一回り小さくなっていた。
私はインテリアまたはエクステリア
ガーデンなどの写真集が好きである
パンフレット的ではない
住む人の個性が垣間見れるそういった
写真集が好きなのである
これは本ではないDVDだが
「永遠のマリア・カラス」
これも素晴らしい
かって大富豪オナシスと暮らしていたであろう
パリの最高級マンションでの生活が
映し出されている
「金子國義〈青空)」
最初の数ページは見開きと折り込みの大画面で
画家の居間とアトリエが紹介されている
「渋澤龍彦 夢の博物館」
渋澤龍彦が亡くなった後に彼を慕う多くの
鎌倉の渋澤家の居間と作家の部屋、庭が
最初の数ページに紹介されている
居間のキャビネットに頭蓋骨が!
昨日届いたDVD
「真珠の耳飾りの少女」
謎の画家フェルメールの絵に描かれた部屋
が再現されされている
実際にはもっと静かな時間が流れていたはず
だがそれでは映画にならないのだろう
フェルメールの絵のあの静けさが欲しい
コティ社により1938年に発表される
第2次世界大戦前夜の混沌とした時代
翌1939年にはナチスドイツはポーランドに
侵攻し、我日本も中国との戦争を拡大
抜き差しならなくなり
やがて太平洋戦争に突入していく
広告もそんな時代を予感させる
火花が散る中に置かれた
中断しNHKの日曜美術館をみる
今日はルドンを特集していた。
ルドンはイマイチ興味を引かなかったが
40分ごろから箱根ラリック美術館が
画面に映され俄然本気で見る
ジュエリー時代から
ガラスの時代へ
そして香水瓶
そこで間違った解説が流された
たしかにラリックがガラス作家に
転身するのは
コティの香水のラベルを
作ったのがきっかけなのだが
映像はシクラメンのラベルを映しながら
の解説なのだ
それではまるでラリックがシクラメンの
ラベルを作った事になるではないか
私の5月19日のブログ
「1909年シクラメン」を見ていたら
こんな間違いをお過さなかったのに
天下のNHKのしかも美術番組なのに
遺憾ですねー
ま、小さい事ですけど
ところでメテオーはラリックのこの瓶に







