1911年 ジェレ・フレールジェレ・フレールの “プール・エートル・エメ” (愛されるためにと訳される) という香水のためバカラにより作られた この時代フランスのパリにおいて香水商は 100社以上あり、しのぎを削っていた。 香水で成功を収めたといえる会社は この様な有名メーカーに自社の瓶を 作らせ香水を詰め、 デパートの香水売場に並べることであった。 私はこの瓶が西部劇の出てくる バーバーショップの装飾をイメージして しまうのです。
1963年 クリスチャンディオール“ディオリン”クリスチャンディオール “ディオリン” 瓶はバカラ製 つぼみのバラの蓋は ガラスに鍍金されている 枠と台は金属製でつぼみの蓋と同じ色に 鍍金されている バカラらしい存在感 ディオールにおいて一番コストをかけたと 思われる瓶
かわいい帽子“ラローズフランス”1920年 古くはマリーアントワネットも顧客だった 老舗香水メーカー ウビガンの香水 バカラ製の、かわいらしい香水瓶でしょう ウビガンの香水瓶はこのブログでも 2010年3月6日と 2010年12月16日に 取り上げているのでご覧ください 帽子の様な形のストッパー 貴婦人が花を摘む姿の金のラベル バラの香りで満たされていたのでしょう。