さて昨日の続きです。


パリの名門美容室カリタは化粧品メーカーでもあり 

ジャック・ノルヴァルはマリア・カリタを経営の面で

サポートする共同の経営者でしたが、

マリアが亡くなると会社を手放しました。


それまで築き揚げた事業を高値で売り

後は悠々自適の暮らしをするというのは

欧米の人々のステータスなのでしょう


カリタは日本の資生堂がオーナーと

なった一時期もあるそうです。


1998年にご主人であるジャック・ノルヴァルが

亡くなるとそれまでコツコツと集めてこられた

美術品の数々を処分し一区切りをつけようと

思ったそうです。


2001年11月、300点にも及ぶ高価な美術品の

数々を日本のオークション会社エストウエストにより

「細川コレクション」と銘打ち、

彼女のコレクションだけのオークションが催された。


“細川コレクション” オークションカタログ
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いつでもマダムの視界の先にあったオペラハウス

が薄く浮き出た、ハードカバーの美しいカタログ


こういう個人コレクションのセールには

出品者個人の記念にもなるため、欧米の

オークション会社でも立派なカタログを作る


明日に続きます

明日も見てねー


このお姉さんというか、

今はもう立派なおばあさんですが、

パリに50年以上前から住んでいらっしゃる

マダム細川です
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当時は船で1カ月かけての渡仏だったそうです。


50年前のパリでは日本人の女性を見かける

ことなど全くなく、彼女は持ち前の社交性で

パリでは多くの著名な人達と交流しました。


また渡欧した岸、大平といった歴代総理の

お世話もされたそうです。
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マルク・シャガールと歓談するマダム細川


彼女は誰からも注目され愛されました。

オペラ通りではフランス料理店を成功させ

その近くでは画廊の経営もしました。


また多くの芸術家と親交があり美術品の

コレクターとしても有名でした。
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セーヌに浮かぶマダムの豪邸

“ソレイユ・ローズ”

マダムは著名な友人たちをここで接待し

交流したそうです。


特記すべきは、

マリア・カリタ(パリの美容、エステの先駆者)

に仕えマリアの信頼から後を引きついた事

でした。


マリアが癌で亡くなった後、彼女の遺言どおり

マリアの夫のジャック・ノルヴァルと結婚し

事業を支えました。


明日につづく

先日美しい男の子がうちに来た全身黒尽くめ
身長180はあるブーツをはいてるし

口元にリングのピアス、彼なら許せる

私があまりに凝視するものだから
彼も少しビビっていた。

親切にいろいろ説明してあげようかと思ったが
私も少しあがってしまって、


私は美しいものに弱いのだ!



シルヴィ・ギエムくらい美しかった

私もまねして踊ったが(膝の屈伸だけね)
5分やったら膝が笑う笑う