1920年赤いバラルネ・ラリックがロジェギャレのため デザイン製作した「赤いバラ」という香水瓶 最初はラリックの良い物だけを集めようと 決めていたが、 コレクションとはある程度の数も必要では ないかと思うようになった。 そんなときに数点買った内の1つである。 こういった瓶も今ではめったに見なくなった。 下の瓶は2000年、ジュネーブのオークションで 新発見と騒がれたラリックの瓶である。 落札価格は手数料込で27万5500ドル 当時のレートで3000万円にもなった。 わずか8.3センチの小振りの瓶、 しかもデザインはいたって普通、 だた希少性が値段を跳ね上げた。
1920年サーペント(セルパン)蛇の香水瓶 香水ショップに、この様な瓶の香水が 並んでいたとしてあなたは買うだろうか? 多分買わない? でもこれはバカ売れしたそうである。 これより以前、世紀末から新世紀にかけ 一凄風靡したラリックのジュエリー・・・ を彷彿とさせるデザイン 人々は先を争い買ったのである。 だれも考え付かない 斬新なラリックのデザイン
1924年フルール・ド・セドラゲラン創始者パスカル・ゲランが ナポレオン3世の皇妃ヴージェニに献上した 香水インペリアルがオリジナルになり 起源は1853年といわれている。 4月29日読売新聞の取材に答える ローラン・ボワロ、ゲランCEO 瓶の製作はフランス最大のガラスメーカー ポシェ社 金の蜜蜂が王室の華やかな文化を感じさせる ラベルを失っているが、いずれ手に入れる つもりでいる。