もう10年も前になるが、箱根○○○の森美術館の

オーナーであり、最高級ステーキハウスを

都内と都下に展開する○○亭の社長が

美しいお嬢様を連れ運転手付きの車で

私のコレクションを見にやって来た。

「これだけの物をどの様にコレクション

したんですか?」と訊ねられた私は、

世界一のラリックディーラーと

言われているSの連絡先を教えた。

社長は喜んで「今度私の店に招待しますよ」

と言ってくれた。

私はSに電話をして「これこれこういう人に

貴方の電話を教えたから」といった。

Sは「その人やくざじゃないよね」と心配している。

「大丈夫、今日本で一番儲かってるステーキハウスの

社長だよ」と安心させた。

その後社長からは何の連絡もなく

○○亭への招待もなかったが、

私は別の人に招待され、○○亭では何度か

食事をした事はあるからそれはいいんだけど、、

その後Sに電話をした時「あの人何か買った?」と

聞いてみると

「彼は高すぎると言って何も買わなかった」と

言っていた。

金持ちほどなんとやらの典型だね

彼の箱根の美術館の駐車場は金を取るし

そんなの初めて見たよ。

相馬野馬追が7月23日から3日間、

南相馬市で開催された。

震災と原発の影響で開催が危ぶまれたが

鎮魂と復興を願い開催された。

相馬野馬追には「甲冑競馬」と「神旗争奪戦」という競技があり

原発の被災地域を含む近隣市町村から500騎が参加する。

私のブログ2011-04-13原発の町を行く」に

http://ameblo.jp/coty1900/day-20110413.html
書いた馬小屋に残された競走馬2頭はこの
野馬追のために飼われていた馬と
後日「そういえばあの馬は」と気が付いた。

私はこの相馬野馬追を見た事はないが

実際に見た人に聞くと

騎馬武者は戦場の武者の様に荒っぶており

目は血走しり大変怖かったそうである。

当日は騎馬武者を二階や歩道橋から見下ろす事は

禁止されている。

今年は地震、津波、原発で多数の馬が被害に遭い

僅かに60騎の参加となった。

「甲冑競馬」と「神旗争奪戦」は取り止め

神社での祈願と騎馬武者行列が行われた。

バリ島に住む人のブログで愛犬が盗まれ

探したら食用として売られていたのを

取り返す事が出来、

事なきを得たと云う話を読んだ。


ありましたよ昔は日本でもそういう事が



私が小学生の頃、授業を終へ、その日は近道を

帰ろうと学校の裏の小高い林を抜けて行くことにした。

日はまだ高くさわやかな陽気だった。



ン?目の前に犬がいるではないか



ガぁーン 生首だー


犬に苦悶の表情はなく

呼べばシッポを振って駆け寄ってきそうな

若く愛くるしい犬だったが、



首から下の体ははぎ取られ毛皮だけが

首につながっていた。



そばには肋骨と背骨が落ちていて

その先では土工が数人煮たきをしていた。



私は後にも先にもそんな残酷なシーンは

見たことがなくあたふたと通り過ぎたのだった。