ルネ・ラリック      1912年


1911年ラリックは型吹きプレス同時成形法

という技法を特許申請した。
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型吹き成型するさい、瓶中央のメダル

を同時に熔着してしまうという高度な

技術により製作された。
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ご覧のように香水はメダルの周りに

満たされる様に設計されている。 
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ストッパーの2人の裸婦のモチーフもガラス

である。 100年もの間、無傷で現代に

もたらされる事は奇跡に近いことである。
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このように香水を入れての撮影は

神経を使う、これを受け継ぐ人に無傷

でお渡しするまでお預かりりしている

という感覚なのです。
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デザインにおいても技術においても当時

他の追随を一切許さなかった。

ルネ・ラリック   1919年


けしの花びらはしなだれ、怪しげな

黒ガラスの蓋はこれから大きく膨らもうと

している子房か、そこに傷を付けて出た

乳液から阿片を製する。
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赤漆を被せたような花びらに日本の古い

工芸品のような味わいがある
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ラリックにはこのような花びらが下向きに

描かれた瓶が数種あったが、私は上から

覗くと花に見える設計かと思ったが

ご覧のように花には見えなかった。


これは、ラリック独特の

分解したデザインなのかもしれない
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それにしても和を感じるのである
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ガレが日本の工藝芸術の影響を受けたように

ラリックも多大に影響を受けていたと感じる
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よろしければ、感想等いただければ

ありがたく思います。

今回は男性の方のみ見てください

歌はアストラッド・ジルベルトと思ったら
小野リサという人
(ROSE COCO Shinaさん)のブログで知りました。

これ自分でカメラ回している気分になり
とても癒されます。