何年か前、妻が薔薇の鉢植えを買ってきた。

ホームセンターでとても安く買ったことを自慢した。

確か500円前後だった。

薔薇は次の年も多くの花を付け

私達を楽しませてくれた。

薔薇はその次の年も良く咲いてくれた。

がその次の次の年の3年目には

花が少なくなった。

わたしはネットで調べて

植え替えが必要な事を知った。

それを妻に話すと

絶対触ってはいけないというお達しであった。

薔薇は元気がなくなり

枯れはじめている茎もあった

今年に入り私は植え替えを決意した

密かに薔薇用の土を買い

妻が出かけているときを狙い決行した。

鉢から薔薇を引き抜き

土を落とし

根を7割ほど切り落とし

茎も枯れている部分は全て切り落とした

薔薇はだいぶ小さくなってしまったが

植え替えは成功した。

これで大丈夫なはずである。

植替えの痕跡を全てかたずけたが

妻にはすぐに気付かれ

なんで余計なことをすると

叱られた。

私は極力冷静に

「あのままじや死んじゃうよ」

「あのままだと死ぬから」

を繰り返した。

この難局は意外と簡単にすり抜ける事が出来た。


無事植え替えが終わって1か月
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新しい芽が出てきた
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先日、立ち腐れしてカビていた

妻のサボテンを処分した。

それをけさ、見つかって妻に叱られた

「もう終わってたよ!」

といっても

「これから咲くんだから」と頑張る

しょうがないので

これから同じ物を買いに行くのだ。

ニオベ    1919年

ルネ・ラリック  ビオレ社

瓶の両肩の部分に鳩のレリーフが

かたどられてている。
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ギリシャ神話、人間で初めて神ゼウスの

女となり沢山の子供をもうけたが、

増長してしまい神を嘲る態度を取ったため、

神に子供を皆殺しにされ、

ニオベ自身も石にされてしまう。


ここからニオベは子を失って悲嘆にくれる

女の代名詞になった。


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ラリックはビオレ社のためこの1点のみ

デザインした。