昨日は妻が出かけていた。


この機会にギッチキチに詰め込まれている、

冷蔵庫内の物をきれいに処分しょうと思いたった。



妻は大量買いするくせに

管理が苦手である。


棄てるのも嫌いな性分である。



消費期限をとおに過ぎた物でも、

自分が買った物を棄てられると気分を悪くする。



でも先日新しいベットを購入しヘッドに、

便利な棚を付けてやったので


ポジティブフィードバックはかなりの

プラスである。


しばらくは怒らないだろう



だからこの機会におもいっきり棄ててやる。



犬たちも感が良い、何か貰えるものと

期待の目で台所から離れない



大鍋を火にかけ冷蔵庫の中の物を

次々とブチ込む



小袋に入った調味料は両手に抱えきれないほど

出てきた、これらもハサミを入れ棄てた。



棄てられる物は全て棄てた。



庫内はすっきりしスペースもできた



煮上がった鍋は水で冷まし犬達に・・



やり過ぎたかなと心配になるほど、

大量の残飯を食べた犬



朝がたジャックは自分のラグにげぼった。



私はラグを持ちバスへと走った



その時ニチャ~とした感覚が足の裏に



明りを付けると大きな太いウンコを踏んづけいた。



食べ過ぎで我慢できなかったのだろう

犬に大量の残飯を与えた私が悪いのだ。

トホホ・・

42歳厄年のときに4カ月間入院したことがあった。

病気はどうにか回復し無事退院、

週一回の通院になった。



診察も終わり薬をもらう順番を待っていた時

入院中同室で仲良くしていただいたK大学の

T教授にばったりと会った。



挨拶をすると彼も帰る所だったので

家まで車で送ることにした。



家は東急沿線の高級住宅地つきみ野である。

 

初夏のさわやかな昼下がり、

妻の運転でT教授の家に到着



「お茶でも」と誘われお宅にお邪魔することにした。



T教授の後についてこんもりと

茂った植栽を抜・け・る・とき

「ウッヘ」となった。



顔にベットリ蜘蛛の巣がひっ付いてきたのだ。



背が低いT教授はスル―したがちょうど私の顔の

位置にある蜘蛛の巣にまともに引っ掛かってしまった。



蜘蛛の巣を掃い、

玄関に上がり居間に通されて



ドヒャー


であった。



「どうぞ」とソファーをすすめられたが、



そこは猫の毛やら訳の判らぬ埃で覆われていて

ここ何カ月も人が座った跡らしき物もなく


とても素直に座れるものではなかった。



156畳はあろうかという居間のそこここに

猫の糞やらドロッとした得体の知れない物が

落ちていて足の踏み場がないほどであった。



オシッコの強烈なアンモニア臭と

放置された猫の餌と思われるカツオのなまり節の


異様な匂いが混じり合い

凄まじい臭いを放っていた。



大きく穴のあいたカーテンがだらりと下がり

おそらくこの家を購入して一度たりとも

掃除らしき事をしていないのではないだろうか

と思えた。



ソファーの脇に所在無げに立つ私達に

奥さまがお茶入れ持ってきたが

テーブルにはそれを置くスペースさえもなく

手渡しされた。



私達はそうそうに逃げるようにお暇した。



しかし奥さまはきれいにして

お世話しに病院に通われていたが

あの家のどこで支度をしたのだろう

奥さまの部屋だけホテルのスイートのようだったりして



それは無いか!












智内兄助のデッサン

幼い頃の姉に似ていたので

20年前に手に入れた
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愛媛県出身の画家、東京芸術大学大学院修了後、
1980年代前半より、長女・久美子をモデルに艶やかな
着物姿の童女を描いた一連の作品で評価を得る。
1992年に新聞連載された宮尾登美子の小説『蔵』の
挿絵が人気を博した。
主に和紙にアクリル絵具という技法で制作された。

江戸期の文書がコラージュされている
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見よ!このデッサン力
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