cottyです!
結局、拷問のような手術を終えても
毎晩の高熱は治まることなく
炎症反応は点滴のおかげか少し下がりましたが
劇的によくなるわけでもなく…
そしていきなりの放牧です(笑)
手術の翌日
主治医が
明日の透析うまくできたら週末退院にしよ
と
明日の透析って明日金曜日で週末退院って翌日ってこと?
そう、もう病院としてはやることないもん
透析するだけだから退院しても病院にいても一緒だから
で、で、で、デター!
またしても
やることないから退院ー!(笑)
腕もまだ曲げられず
夜には高熱が出るにも関わらず
でもやることなかったら確かに毎日部屋代が万越えかかるから
退院したほうがいいか…
ということで
金曜日の透析もうまくいき、
唐突の退院となりました
夕方になるとお熱が出てしまうでけど
朝になると下がるし
(これも抗生物質の点滴を透析のたびに入れていくうちに治まってくるとのこと)
おりしもコロナがまた流行りだして病症確保でしょうが…
そして翌週の火曜日に再診で抜糸してもらい
今後は腎内での診察となるので
血管外科で診るのは今日が最後です、と
まぁ! そうなんですね!
というわけで
ここ数年シャントを診てくださった血管外科の主治医とは
これにて終了ー!
きっと主治医もちょっとほっとしてることでしょう
あんな状況で手術するの主治医も嫌だったろうし(笑)
シャントの管理は人工血管になったので
今まで以上に丁寧にメンテナンスをしてかないといけないみたいです。
とりあえず1か月後の年末ぎりぎりに予約を入れて
無事?終了です