震災から数ヶ月が流れ、少しずつ日常を取り戻していく被災地。でも本当の意味での復興はまだまだこれからなんだと思います。そして、人々の心の傷が癒えるのはもっともっと先のことだと思います。被害に遭われた方々の悔しさ、悲しみは計り知れないものです。それを乗り越えるのは容易なことではありません。
それでも、笑顔を忘れず、優しい気持ちを持って、前を向いて力強く生きていこうとしている現地の方々に色々な事を教えられました。
大袈裟に何かしようとかではなく、この震災を忘れる事なく、心を寄せていて欲しい。一人一人の小さなその思いが大きな力に生まれ変わる事だってあるはずです。それが希望ある未来へと繋がっていけばと思います。
もうすぐクリスマス。届けたハンドベルが子供達の笑顔と一緒に可愛らしい音を奏でてくれていることを願います。
■「被災地の子供達に楽器を贈ろう」このチャリティの代表であるYounger Than Yesterdayのブログでは、詳しい様子が綴られています。また、このチャリティも引き続き継続していきます!一人でも多くの子供達に笑顔が届けられますように!
北保育所を後にして、夕方からは山元町高瀬と東田の仮設住宅内集会所でミニライブでした。寒い中、たくさんの方々が足を運んでくださいました。仮設住宅での生活はけしてすべてが快適ではないと思います、それでも、みなさん笑顔で温かく迎えてくださいました。
代表であるYTYのスタッフ、萱場さん、シャンソン歌手の白木ゆう子さん。みんなが心をこめて歌っている姿、一緒に口ずさんで、手拍子をして、聴き入ってくださる方々。集会所の中には温かい空気が流れていました。
無口に立ち並ぶ仮設住宅。何不自由なく生活している私達には察するに余るご苦労も多いことでしょう。それでも、声をかけあい、助け合い、思いやりを持って暮らしている方々。早くもとの生活に戻れる日がきますよう祈る事しかできませんでした。
またみなさんと笑顔で再会できたらいいなと思いました。
■「被災地の子供達に楽器を贈ろう」このチャリティの代表であるYounger Than Yesterdayのブログでは、詳しい様子が綴られています。

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