ある日、
いつものように洗濯しようとしたら…
んこれどうなってるの
ドラム式洗濯機の中央にある
丸いプラスチックの部分が
浮いてきて隙間できてる
どないしょ〜っ
速攻でネット検索
すると…
この中央部分のプラスチックは
通販で売ってて
簡単に交換できるとのこと。
よかったぁ〜っ
すぐに注文っ
そして届きましたっ
このドラムキャップ
と呼ばれるものは、
ネジ一本だけで装着できるらしい。
さぁ、まずは
浮いてきてるドラムキャップを
取り外します。
このネジが入ってる穴の部分に
洗濯くずが沢山詰まっていて
まずはそれを掘り出す作業から
始まりました
ネジを回すと、
洗濯槽もぐるぐる回るので
それを押さえながら回しました。
以下、ちょっと汚い写真があるので
注意ですぞっ
外れました
これでも、
頑張ってゴミを取った後なんです
浮いたドラムキャップの隙間から
入った洗濯くずが
たーくさんこびりついてました
ドラムキャップの交換作業で
一番大変やったんは
この洗濯くずを取る作業でした
いつから浮いてたのか分かりませんが
結構、沢山 入り込んでいて
特に中央部分のところのくずが
硬く固まっていて
マイナスドライバーで
ガシガシ削りながらなんとか
取り除きました
この中央部分のゴミは
ある程度ちゃんと取り除かないと
新しいドラムキャップが
ピタッとハマりませんでした
浮いていたドラムキャップと
新しいドラムキャップを比較。
中央部分が
盛り上がってしまっていますね
さぁ、洗濯くずを
ある程度 綺麗に取り除けたら
新しいドラムキャップを装着
完成じゃあ〜っ
ピッタリ隙間なく
ハマっております〜っ
ドラムキャップの隙間が空いていると
そこに洗濯物が引っかかったりして
傷ついてしまいます
これで安心でございます〜
以上、ドラムキャップを
交換したよというお話でした〜
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