【ESSE】幼児がひとりで身支度。嫌がらないための3つのポイント | 肌心地のいい暮らし~Cotton Style《大阪府茨木市》

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ライフオーガナイザー(2024.3退会』×アロマアドバイザー。
転勤族×アラフィフ×関西人。
わたしの暮らしな整え方、あれこれを綴ったブログ。

こんばんは。

自分らしく肌心地のいい暮らしをお手伝いする

愛媛県・松山市のライフオーガナイザー®高田舞子です。

 

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年が明け、10日。

2020年のひと月め、1/3が終わったなんて…

早すぎる!!!

今週仕事ハジメだった皆さん、お疲れさまでした。

私もなんとか社会復帰できてホッとしております笑

 

 

 

昨日、ESSE-onlineでの配信がありました。

それを知ったのはさっきですが…

 

 

そういえば年末に配信された記事も紹介できておりませんでしたので、まずは12/24配信のコチラ。

 

 

これはズバリ

子どもの身支度問題。

がテーマ。

 

 

わが家の長男は(ってひとりっ子ですけど笑)

6歳年長児。

彼は3歳になってすぐ満三歳児クラスに入園しました。

 

 

その5ヶ月後

春に年少児として入園するまに

彼の身支度コーナーを作ってから

2年と8ヶ月。

↑その時の様子はコチラ。

 

 

 

それから3年間、

まったく仕組みは変わっていません。

 

 

どこに置くか

何をどんな風に収めるのか

妄想たっぷりと仕組みを吟味したこと

何より

子どもと一緒に決めたこと

 

 

が、すごく大きい。

 

 

 

リビングの入り口付近

キッチンとの間(写真手前右手)

しかも

洗面脱衣所(写真手前左手)から出てすぐの場所

 

 

入浴後は自分で下着やパジャマを取り、リビングで着替え。

朝の洗顔後も自分で制服を取り、リビングで着替え。

 

 

 

母は朝、お茶(というかわが家は水ですが)を水筒に入れたら天板に置いておく。

彼は出発前に自分でタオル(白ボックス内)を取り、リュックに入れて背負う。

 

 

 

これ、今はまったく機能していませんが

してないんかーいいっ

 

 

ご飯を食べたらマグネットを裏返す。

歯磨きが終わったら裏返す。

裏返したら好きなキャラクターのシールが登場する。

両面マグネットでゲーム感覚。

年少の半年で飽きましたが

 

 

ボックスはワイヤーとプラボックスを混在。

させることで、

どこに何が入っているか視覚的にも記憶的にも仕分けしました。

しかも、中身はこんな感じ。

 

 

 

全くもって

綺麗にたたんでません!

 

 

 

洗濯が終わったらポイポイ放り込んでます。

だからこそ

子どももお手伝いがしやすい。

いや、気が向いた時だけですよ

 

 

そして、ボックスを棚板の間いっぱいに設置しない。

ボックス上部にゆとりがあることで

 

 

引き出さなくても

中身が把握できる。

 

 

引き出さなくても

中身が取れて

ポイポイ片づけられる。

 

 

ゆとりのある空間は必須。

 

 

そんなお話。

全編はコチラ。

幼児がひとりで身支度。嫌がらないための3つのポイント

 

 

そして春から小学生になるわが家の子ども事情。

身支度コーナーも変化が必要です。

どうするかそろそろ妄想せねばなりませんね!

 

 

 

 

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