Life is・・ -4ページ目

Life is・・

父を癌で亡くしました。
それから約3年、今度は母が・・・

10月半ば、寒くなってきたからか
母は風邪の症状が続き、
熱、鼻水、だるさなど…薬を飲んではなんとなく治るを繰り返していた。
だが、そのうち、胸がムカムカしだし食欲がなくなり、だるくて座っているのもつらくなった。
何かおかしい、病院へ行こうかと言った次の日、全身が黄色くなっていたのには驚いた。
どうしたの、それと言っても母は全く気付いていない。
とにかくだるさで歩けない母を車イスに乗せて病院に向かった。



父の死から、もうじき3年になります。

父のいない生活も落ち着いて来ました。

去年、母が飼っていた猫ちゃんが老衰で天国に行ってしまった時は

また大変だったのですが・・・苦笑

「私を残してみんないなくなってしまう」

と、母は泣きました。

一人がほんとうに怖いのでしょうね。

私も、それは良くわかっているし、身体も心配だったので

1年ほど、仕事が終わってから自宅の用事を片付け、そのあと実家で寝泊まりしました。

実家と自宅が車で5分くらいの距離なので出来ることです。

「娘で良かった」と母は言います。

そうだね、ほんとに(笑) うちは息子二人だよ、、頼る気はないけどね。

私も夫も、そこら辺は覚悟してます。

 

その後は、自宅と実家を行ったり来たりの生活。

母も徐々に元気になり、友達とカラオケを楽しんだり、近くまで食事に出たり

杖で歩けるようになって安定してきたなあと思っていました。

 

 

それが、今年の10月中頃から体調が悪い日が続きます。

 

 

 

 

母も私も泣いて泣いて

父の死を受け入れるまで時間がかかりました。
 
特に母は、もともと精神的に弱く、怖い物から逃げるところがあり
自分から父の病状を知ろうとはしませんでした。
だから、自分がリハビリ終えて退院したら、また一緒に暮らせると思っていたのでしょう。
 
私の時もそうでした。
17年程前に、乳がんになったのですが
母はそれを認めようとしませんでした。
手術したからもう治る、大丈夫と。
術後何年かは、いろいろ大変なことがありましたが
母は何も知らないと思います。
 
幸せな性格かもしれません。
友達も多いし、周りの人が世話したくなるような
甘え上手だし。
一人娘の私は、、おかげでこんなですよ。
人に頼れない、甘えられない、可愛げのない・・・